(気象・宇宙・科学)その29 7月22日の皆既日食の見逃した一般の方々へ(続報)
今回のオリオン座の流星群を見ることができたでしょうか?
出現が今年極大になるオリオン座流星群は、今年がチャンスの年だったので、見逃した人は悔しい思いをしたかもしれません
でも、天体ショーは天体がある限り、まだまだ続きますので、ご安心を
11月もオリオン座流星群からはほど遠いかもしれませんが、11月上旬に極大を迎えるおうし座流星群(これは1時間に数個程度で月明かりが邪魔して観測には不向きでしょう)、11月17日極大を迎えるしし座流星群(かつて大出現を見せた流星群ですが今年は大規模な出現の可能性は少ない、しかし、月が無く観測には好条件)などがあります
さて、もっと大きな天体ショーの記事「(気象・宇宙・科学)その19 7月22日の皆既日食の見逃した一般の方々」の続報です
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=phantom680&articleId=10321535742
3年後の2012年5月21日に日本の太平洋側地域の広範囲で見ることができる金環日食
おさらいしますと、金環日食は月が太陽をかくすという点では、皆既日食と同じですが、月のみかけの大きさが小さいため太陽を完全に隠すことができず太陽の中央部だけが月にかくれた「リング」状に見えるものです
以下の図は、2012年5月21日に見られる金環日食の主要都市での時間帯と最大の食部分そして、金環日食(リング状に見える)が観測できる地域
仙台:92.9%、6時24分~9時09分(7時40分最大)
東京:96.9%(金環日食)、6時19分~9時03分(7時34分最大)
大阪:94.4%(金環日食)、6時17分~8時54分(7時30分最大)
福岡:91.3%、6時16分~8時46分(7時25分最大)
那覇:90.1%、6時06分~8時30分(7時13分最大)
東京(首都圏)、大阪、名古屋は、金環日食の帯に入っているため金環日食のリングが見えるでしょう
瀬戸内沿岸、福岡・佐賀・長崎、山形は、金環日食の帯には入っていませんが、90%近く欠けるので、日食の醍醐味を楽しむことができるでしょう
札幌は、金環日食の帯からだいぶずれていて部分日食ですが、84%欠けるので、これもかなり楽しめるのではないでしょうか?
もう一度言います、7月22日の皆既日食で、使用出来なかった日食用品
捨てていませんよね?
押入の奥にしまった?
もう一度、手にとって、3年後に使えるようにしておきましょうね
(科学雑誌ニュートン2009年10月号、P87より)
ちなみに、今後、世界の各地で観測できる日食を以下に示しておきます
日本では、2018年までに、2012年の金環日食の他、2011年6月2日に北海道で部分日食がある程度でしょうか?
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
「お誕生日おめでとう!!」
ヾ(@^▽^@)ノ
