9月29日は、ある有名小説家の命日
9月29日は、小説家遠藤周作(えんどう しゅうさく、1923年3月27日~1996年9月29日)の命日
「狐狸庵先生」こと、遠藤周作
ネスカフェのCMで、違いのわかる男として、登場しているのを最近見た人がいるだろう
あれは、昔のCM(1972年)を合成してあるものだね(CMは合成映像で唐沢寿明と共演)
この遠藤周作に対抗する人物が「どくとるマンボウ」こと、北杜夫氏
「狐狸庵対マンボウ」なんて対談は、動物の対談のような見だしになっていたかな?
話がずれたが
遠藤周作を知ったのは、母の書庫から
自分の母は、非常に熱心な読書家であり、新しい本に至っては、必ずと言っていいほど、購入して読んでいました
その母の書庫に並べてあった本に「ぐうたら人間学」なる本があり、自分の目にとまったのです
「ぐうたら人間学」(1972年10月、講談社)当時290円(写真の本は30年以上も前の本だからだいぶくたびれてるね)
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当時、自分が中学生だったと思う
内容を見てはまってしまい、以降、遠藤周作のぐうたらシリーズを読みあさったもの
「ぐうたら交友録」(1973年、講談社)当時290円
「ぐうたら愛情学」(1973年、講談社)当時290円
「ぐうたら怠談」(1973年、毎日新聞社)当時380円
その他、「ぐうたら社会学」(1979年、集英社)なんてのもあったが、どっか行ってしまった
はっきり言って、このシリーズ、今読んでもおもしろいと思う
どうおもしろいかと言うと、読んでみればわかる
復刻本が出ているかどうかわからないが、本屋に無ければ、図書館にでも無いだろうか?
以降、遠藤周作の本は、気に入ったものは読んだもの
そして、単行本の「遠藤周作ユーモア小説集」(1969年、講談社)、「大変だァ」(1969年、新潮社)、「遠藤周作怪奇小説集」(1970年、講談社)も おもしろかったと思う
「大変だァ」は、大林宣彦監督の映画「転校生」ではないが、ある日ある男の体が女性になってしまって大騒動を起こす話だったと思うのだが
そして、当然、対する北杜夫のどくとるマンボウシリーズは、読んだ
最近の小説家もいいけど、昔の小説家もいいもんだ
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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