「次男の治療生活」その9(口蓋裂) | ☆ワシの終活☆

「次男の治療生活」その9(口蓋裂)

9月15日の「次男の治療生活」その8の続き


これは、口蓋裂という奇形を伴って生まれた次男の治療日記です



1999年3月9日の昭和大学病院での診察の模様を母にFAXしているので、記載します
(固有名称については一部変えてあります)
(日記ですので長文になっています)




「日曜日が雨であったのと通院が月曜日だということもあって、朝5時過ぎに早く家を出発した


高速は案の定、事故が多発していて、到着はどうなることか心配されたが、7時20分には病院の駐車場に到着し、いつもの立体駐車場ではなく、平面駐車することができた


また、病院に行くまでの車線規制(都内の一般道路、7時30分からの規制)にもかからなかった


したがって、駐車場で、(次男)にミルクを飲ませて、受け付けをする余裕ができた


早起きは三文の得とはこのことだろうか?


形成外科に行くとあまり患者はいなかった


@@先生の診察は、8時30分の予約であったが、一番目だったのですんなり診察ができた


手術までの日程は以下のように決定した


4月 9日 母親学級(昭和大学病院にて) 担当医に手術の内容や術後の対応の説明を受ける
                     (自分も参加することにする)


7月26日 定期検診(午前8時半の予約、形成外科、小児科等)


8月25、26、27日のどこかで手術のための検査(血液検査等)
      (7月26日の敵検診に予約決定。手術前、3ヶ月以内でないと予約ができないそうである)


9月 6日 次男入院(病院に午前10時までに入らねばならない)
      入院中は(家内)が付き添いになる予定


9月 7日 次男1歳の誕生日(かわいそうだけど病院で誕生日を迎えることになる)


9月 9日 次男の手術の日(だいたい、2~3時間かかるだろう)


2週間後退院(入院期間はまだ未定。手術後の経過で変わるだろう)


その後は定期的な通院になるだろう


手術は前から説明されていた口蓋裂のみで、多少骨もかけているが、肉のみの手術で問題ないそうだ


診察していると、授乳の指導でお世話になった??助産婦さんが通りかかって、(次男)を見てもらう


入院の時にまたお世話になるかもしれない


その後、10時過ぎに形成外科の総合診察を受ける


総合診察は前回受診した##先生ではなかった


一応、この日は小児科と耳鼻科を回るように手配してもらう


10時半頃、%%先生のいる小児科で診察


診察前に、例のごとく、体重と身長を測る


発育は順調であるとのこと


お座りも寝返りも一ヶ月たてばできるだろうとのこと


ただ、普通に考えているような感じにはならない場合があるが心配することはないとのこと


次男のはしかの件と風邪気味であるということと中耳炎であることを話す


現在、かかっている病院でもらっている薬の内容を提示する


気管支炎の薬があり、炎症が若干あるようである


それから、肛門のいぼについて相談する


痔だろうということ


ただし、将来、排便等で、きれ痔になって、そこからばい菌等が入ってくるとよくないので、小児外科で見てもらうように手配してもらう


%%先生に紹介状を書いてもらって、小児外科で受診することにする


細かいのであるが、いろいろある


この日は、小児外科はやっていなかったので、日時は指定せず受診することにした


肛門のいぼは、場合によっては、手術のときに一緒にとるかもしれない


それから、離乳食は風邪が治ってから、始めた方がいいとのこと


地元の総合病院で言われた予防接種についても相談する


はしかの予防接種については、1年後に血液検査を行い抗体が少なくなっていたら行うほうがいいとのこと


その他の予防接種は、手術までに出来るものはやった方がいい


さらに、脱線するが、長男の夜尿症についても相談した


夜尿症は4歳ぐらいでも問題はないだろうとのこと


まあ、自分もそれぐらいまでおねしょしていたから問題ないと思っているが、家内が心配がっていた


11時半ごろ、耳鼻科で診察を受ける


前回、診察を受けた&&先生である


この先生は、==耳鼻科の==先生(地元の耳鼻科)の後輩にあたるらしい


==先生のことを先輩と呼んでいた


昭和大学病院の先生が、自分の町に開業してくれているので、非常に幸運だと思った


それも、一番問題な、耳鼻科である


耳鼻科では、耳垢と鼻水をとってもらった


==耳鼻科へ、中耳炎で通院していることともらっている薬の内容を&&先生に提示する


鼻水は、家でも取っているが、粘りけが多くなかなかとれない


病院の吸引機は機械なのでいくらでもとれるのでうらやましい(我が家では、口で吸い取る)


耳垢と鼻水を取っているとき次男は泣いていたが、その後はすっきりしていたようである


家でも、同じように鼻水が十分とれればいいのだが


耳鼻科が終わって、授乳時間が過ぎたので、授乳室で、家内が授乳を行った


今回の会計もその時行った


授乳後、カルテを++看護婦さんに渡して、母親学級(4月9日)の予約と入院の手続きの説明を受けて、資料をもらった


自分達の昼食後、今度は、手術に対する費用に関する育成保険についての資料をもらい、説明を受ける


役場に行って、もらわなければならない書類もある


いろいろ大変だ


次男の入院時、付添人の費用は別払いになるそうだ


その後、入院病棟の窓口に行って、入院手続きの説明と資料をもらう


なんだかんだ終わったのは、午後2時


それから、帰途についたのだが、帰りはすんなり帰れて、午後3時半には、家内の実家に到着


実家で、次男にミルクを与えて、実家の両親にその日の報告


夕食をこの日もご馳走になり、めんどうを見てもらっていた長男を車にのせて、自宅についたのは午後9時近く


お疲れさまでした


明日は仕事だあ


以上、まだ、先の話ではありますが、(次男)の入院時に応援をお願いします


一応、(叔父さん)とも相談する必要があると思いますので


そちらもたいへんだと思いますが、頑張ってください


なお、広島への帰省については、昭和大学病院の小児科の先生からは問題ないと言われたので、後は、(家内)の風邪、(長男)の風邪、(次男)の風邪と中耳炎が完治したら3月の21~23日前後に1~2日の有給休暇をつけて帰省しようと思います


完治に関しては、いまかかっているかかりつけの医者に許可をもらったら、OKを出そうと思います


どうなるかわかりませんが


後は、5月の連休に有給休暇をつけて帰省するのと、7月17日~24日に会社の休暇が一度にとれそうなので帰省する予定です


また、詳細な日程がきまったら連絡します


以上」




何事も無いと思うが、故郷である広島に、手術前にできるだけ帰省して、母と次男を会わせようと思ったので、普段以上に帰省を多くしたのでした


このときは、次男の手術までの具体的な日程や方針が決まったので、この後、具体的な手続きでいろいろ走り回ることになりました


今は、名前が変わってきていますが、障害児に対する育成医療によって、入院や手術の費用はかなり免除されます


(「次男の治療生活」その10(口蓋裂)に続く)


<わし の ひとりごと>-20090916タカネコンギク 1

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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ

「お誕生日おめでとう!!」

( ´艸`)