「次男の治療生活」その8(口蓋裂) | ☆ワシの終活☆

「次男の治療生活」その8(口蓋裂)

9月14日の「次男の治療生活」その7の続き


これは、口蓋裂という奇形を伴って生まれた次男の治療日記です




1998年12月7日の昭和大学病院での診察の模様を母にFAXしているので、記載します
(固有名称については一部変えてあります)
(日記ですので長文になっています)




「朝、出発は6時の予定であったが、ごたごたして、6時半出発となる


高速にのったところで掲示板を見ると、「四つ木事故渋滞、14km」であった


前回(11月9日)は2時間で病院まで到達したが、今回の渋滞であれば8時半には到着しないので、駐車場にはとめられない不安がある


案の定、常磐高速の渋滞はひどく、途中、首都高速で自分は便所に入ってしまうほど時間がかかる


首都高速も渋滞が激しく浜崎橋で事故渋滞だった


10時の診察の予約時間どころか11時半の病院の受け付けに間に合うかどうかであった


(家内)も今度は絶対携帯を購入すると言っていた


高速にのっていると車の中から連絡がつかない


来年早々、携帯は購入する予定でいるようだ


機種は決めていないようだが


結局、病院に到着したのは、11時過ぎ


病院の受け付けぎりぎりであった


ただ、受付は1階の自動受け付けではできなかった


予約時間を過ぎるとできないらしい


駐車場は入り口で車が止まって待っていたが日産サニーだとすぐに入ることができた


非常に幸運だと思った


自分の車である三菱パジェロだったら入れなかっただろう


4階の小児科の受け付けで受け付けを済ませて、次男の身長と体重の測定を行う


到着が遅くなったのもあって、(次男)の授乳時間になっていたのであるが、「すぐです」という看護婦さんの言葉を信じて待った


しかし、いくら待ってもお呼びがかからない


聞きに言って、次男の身長と体重の測定だけは早く測定してもらった


その後診察であったが、看護婦さんから授乳は控えてほしいと言われる


(次男)はミルクを飲みたくて泣くのだがしょうがない


受付から何と2時間後に診察だった


遅れて行ったのが悪いのだが、なんとかならないものか?


(次男)は泣き疲れて寝てしまった


診察が終わって一食抜いた感じで、ミルクをあげることになる


診察内容は以下になる


次男の体重が少ないという指摘をうける


診察前に先日授乳ついて教わった助産婦さんにあったのだが、やっぱり同じことを言われた


前回の計測では4.2kgなのだが、今回は1ヶ月たっても約4.5kgであった


標準では生後3ヶ月で体重は6kgぐらいなくてはならないし、最低ラインの5kgもクリアできていないのだ


「無理矢理寝ているのを起こしてでも回数を多くしてミルクを飲ませるように」と指摘される


1回の授乳を100ミリリットル~120ミリリットルにして6回行うようにするように指摘される


いままでは、150ミリリットルで4回だった


このまま体重が少ないの問題があるので、しっかりやるように医者から言われる


前回問題だった、心臓の雑音は、幸い聞こえなくなったということなので、ともかく、体重を増やすことに専念すること


(普通の子なら問題ないのだが)


今、(次男)は風邪を引いているのであるが、診察の結果、炎症を起こしているようなので抗生物質も飲ませることを指示される


今の風邪薬とともに飲ませて良いとのこと


抗生物質は、摂取して良好であれば、以降、かかりつけの医者にもらって続けること


今回は、昭和大学病院で出してもらった


風邪による中耳炎の発生を見てもらったのだが、問題ないようだ


ただし、耳垢がかなり溜まっていると指摘を受ける


(家内)も恐ろしくて耳垢はとっていなかったようだ


耳だれ(水が出てくる)とか熱が上がる場合は、中耳炎の恐れがあるので、近所の耳鼻科に行くことを指摘される


その他、後頭部に赤いあざのようなものがあって消えないので見てもらう


こぶのように盛り上がってこない限り特に問題ないとのこと


体重の変化については、もう一度確認する必要があるので、一ヶ月後の検診をと言われるが、一ヶ月後は町の検診があるために、来年(1999年)の2月1日(月)AM11:30の予約となる


今度は、首がすわっていると思うので、電車で行こうと思う


電車だと3時間ぐらいかかるだろうか?


11時半の受診なので、家を8時に出発すればよく、都内のラッシュには巻き込まれないだろう


今後の体重変化は、土浦の総合病院でも良いと言われるが、町の一ヶ月ごとの育児相談で体重測定もできるし、授乳の相談もできるので、町で測ることにする


結局、車で4時間かけて、病院に来て、待ち時間2時間であったが、診察時間は20分程度であった


先生も、遠くからの受診なので気にされていた


せめて、体重測定だけでもと土浦の総合病院を紹介されたが、町で体重測定はできるし、同じく茨城から通院している人もあるそうなので、入院まではしょうがないだろうと思う


朝、早ければ、(家内)のいとこのところ(品川)に宿泊させてもらって行く手も考えなくてはならないか?


特に3月8日については、予約が8時半で総合診察なので重要である


帰りは薬をもらって、ピジョンの口蓋裂用の乳首を3個購入して、午後3時に病院を出た


帰りの高速は、行きの渋滞がうそのようにスムーズに走れる


守谷に着いたのは、5時前だった


(次男)にミルクを飲ませて、家内の実家で夕食を頂いて、自宅に帰った


実家で待たせていた長男は特に熱も出ていなかったようなので月曜日には児童館に行けるだろう


でも、咳は出ている


その夜、長男の風呂はやめて、次男だけ体を温めるようにして風呂に入れた


以上」




都内の病院への通院で、車を使っていたので、高速の渋滞があるととんでもないことがある


しかし、事故渋滞で困ったのはこの一回きりだったように思う


また、日記にも書いてあるが次男の体重の増加が思うように上がらなくて四苦八苦していたころです

これも、授乳の難しさがこんな結果をもたらしていた


普通の子供なら、なんともないことなのです


(「次男の治療生活」その9(口蓋裂)へ続く)

<わし の ひとりごと>-20090915タカネビンラン 1

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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ

「お誕生日おめでとう!!」

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