「次男の治療生活」その1(口蓋裂) | ☆ワシの終活☆

「次男の治療生活」その1(口蓋裂)

昨日(7日)で11歳になった次男、11年というその治療生活についてノートパソコンに手記を残してあったのだが、ノートパソコンが盗難に遭い、すべて無くなってしまったので、以降のことは、記憶にあることを書きつづっていきます



次男の「口唇裂・口蓋裂」の告知を受けた日から、助産婦さんに早速、受診できる専門の医者を紹介してもらう


最初は、近くの総合病院の形成外科の先生を紹介してもらった


助産婦さんとの巡り合わせがよかったのもあるが、最初に診察してもらった先生の巡り合わせがよかった


口唇裂・口蓋裂は、通常の疾病と違って、治療できる病院も限られている


診察日も助産婦さんから手配してもらう


自分は、会社に行って、次男の障害の状況を上司に話し、次男の治療を優先することを話す


もっとも、この時期自分は責任のあるプロジェクトを任されていて、忙しい時期であったので、説明するのをためらう気持ちがあった


また、次男の病気にこころを痛め、自分の好きなこと(野球・サッカー観戦、バイクツーリング等)を一切封印してしまったのがこの時期であり、自分の「うつ」への始まりだったのかもしれない


助産院を退院して、1週間たった頃だったと思う


次男を抱いて、家内といっしょに、形成外科を受診した


その先生は、総合病院の専属の先生ではなく、都内の総合病院から定期的に来ている先生でした


先生より、口唇裂・口蓋裂の一般的な知識の説明を受け、今後の治療方針の説明を受ける


次男は幸いなことに口唇の方の障害は無く、口蓋裂に対する治療を受けることになる


その治療には、次男が1歳になるときに入院と手術が含まれていた


こんな小さな子供が手術なんて、家内と自分は胸が詰まる思いがありました


治療は先生の在席されている総合病院で行うということでした


「昭和大学病院」



先生に、昭和大学病院での診察の為に紹介状を書いてもらって、日を改めて都内の昭和大学病院に行くことになりました


ここまで、次男の世話は長男と全く同じはずでしたが、あることでかなり苦労しました


あることとは、「授乳」です


正常な人には想像ができないかもしれませんが、口蓋が割れているので、授乳の時に吸い込む空気が鼻からもれて、上手く授乳が困難なのです


授乳が困難ということのは、赤ちゃんにとっては死活問題


家内の母乳も力がないので、困ったものでした


次男は泣くし、家内も泣くし、夫としてはどうするべきか混乱した時期でもありました


しばらくは、助産婦さんにも手伝ってもらったように思います


授乳方法と専門授乳器は、その後昭和大学病院を受診して、ようやくわかったものです
(「次男の治療生活」その2(口蓋裂)に続く)


<わし の ひとりごと>-20090908シャクジョウソウ 1

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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ

「お誕生日おめでとう!!」

(=⌒▽⌒=)

この病院は口唇裂・口蓋裂について、日本で一番の病院であることを後で知りました