(気象・宇宙・科学)その19 7月22日の皆既日食の見逃した一般の方々へ
7月22日の皆既日食は、日本では46年ぶりということでしたね
しかし、当日日本列島は梅雨明けのはっきりしない天候で、多くのところで、雨・曇りのために皆既日食が見れなかたのではないでしょうか?
自分も家族も見ることはできませんでした
まあ、テレビで見れたからいいやと思っている人もいるかな?
でも、天体ショーは肉眼で見ることに意義があると思うのですが…
「そんなこと言ったって、日本で見れる次の皆既日食は、24年後でしょう
そんな先まで待ってられない!!」
と言われる方が大半でしょう
そうです、日本で見れる次の皆既日食は、2035年9月2日です
今度は新潟・群馬・茨城にかけて見えるものです
でも、日食は、他にもあると言うことを知ってますか?(専門家、マニアは知っているよね)
部分日食??
いえいえ違います
日食には、 「皆既日食」と「金環日食」があるのです
何が違うのかというと
簡単言えば、「皆既日食」は月が太陽を全部隠してしまうもの、「金環日食」は月が太陽を全部隠せないで太陽の端が見えドーナツ状に見えるものです
(厳密に言えば、月と地球の距離が微妙に違うのです。わかりにくいですが、上が皆既日食、下が金環日食)
部分日食ではないか??
いえいえ、太陽が薄いドーナツのようになるのです
こんな感じ(当然、皆既日食のようなダイヤモンドリングは見えませんが、婚約指輪にはなるでしょうか?)
さあ、その金環日食が、何と、3年後に日本の太平洋側の地域の広範囲で見れるのです
2012年5月21日です
日食の開始と終わりは東京で6時19分から9時02分
食の最大は7時34分
通勤・通学の路上から、電車のホームから、バス停から見えるかも
5月下旬だから、梅雨の心配は無し、5月の晴天を期待できるかも
7月22日の皆既日食で、使用出来なかった日食用品
捨ててませんよね?
押入の奥にしまった?
もう一度、手にとって、3年後に使えるようにしておきましょうよ
ちょっと楽しみが増えたと思いませんか??
(ちなみにこれは宇宙から見た月の影です。この影のところで日食は起きてます。この影は地球表面を動いていくのです。)
(科学雑誌ニュートン1994年5月号、1999年11月号より)
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、今日誕生日のすべての人へ
「お誕生日おめでとう!!」
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