(戦争と平和)その3 沖縄慰霊の日 | ☆ワシの終活☆

(戦争と平和)その3 沖縄慰霊の日

沖縄戦から64年たちました


今日は沖縄慰霊の日


第二次世界大戦の沖縄戦で、沖縄防衛第三十二軍司令官牛島中将と同参謀長の長勇中将が糸満の摩文仁で自決した日が昭和20年(1945年)6月23日の未明とされており、この日を日本軍の組織的戦闘が終結した節目としてとらえて琉球政府及び沖縄県が定めた記念日だそうです


沖縄戦は1945年4月1日にアメリカ軍の沖縄本島上陸によって本格的に開始されました


このとき、日本本土からの援護は皆無


唯一行われたのは、「菊水作戦」


4月6日に戦艦「大和」他、軽巡洋艦「矢矧」、駆逐艦「冬月」「涼月」「磯風」「浜風」「雪風」「朝霜」「初霜」「霞」が3時20分に沖縄向けて出撃しました


護衛の飛行機も無く


海上特攻でありました(海上特攻とは何だったかを知りたければ映画「男たちの大和」を見るべきでしょう)


そして、14時23分、「大和」はアメリカ軍の航空攻撃の為、北緯30度22分東経128度4分に爆沈しました(呉の大和ミュージアムで詳しい情報が描かれています)


3721名を引き連れて、生存者はわずか266名


残存艦は「冬月」「雪風」「初霜」「涼月」の四隻のみ


この沖縄戦で、軍人はともかくどれだけの民間人が亡くなったのでしょうか?


民間人にまで自決を勧めた軍隊はいったい何だったのでしょう?


戦争とは異常をもたらすものだと思います


そして、この二ヶ月後、8月6日8時15分に広島に原爆が投下され10万以上の市民の命が亡くなりました


そして、さらに8月9日11時2分に長崎に原爆が投下され7万人以上の市民の命が亡くなりました


そして、今も尚、被爆の後遺症に苦しんでいる人を忘れてはなりません


沖縄もまた今もなお、戦争のその瞬間がトラウマになって今も苦しんでいる人はいます


戦争を知らない世代が増えた今こそ、戦争の記録を覚えておくべきです


教科書改ざんなどもってのほか


事実は事実と受け止めるべきです


二度と同じ過ちを繰り返さない為に


毎年、この時期になると同じ言葉を繰り返します


あらためて、沖縄戦で亡くなった方々のご冥福をお祈りします


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、この日誕生日のすべての人へ

「お誕生日おめでとう!!」

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