(閑話休題)その72 加害者であること | ☆ワシの終活☆

(閑話休題)その72 加害者であること

去年の5月末に自分は交通事故で初めて加害者になりました


その時の手記を読み直してみました


5月末の手記(本文は固有名詞を多少修正しています)
「今日はついに自動車同士の事故を起こした
ついに自分が加害者となる
最近、調子が悪く寝込む事が多かったが、5月のある資格の合格からさらなる資格の取得と復職へのリハビリを考えていた矢先だった
今日も午前中は寝ていて、午後から動き出す
雨も上がったので水戸県庁にある資格の受験申請書を取りに行こうと思っていた
ついでに参考書を探そうと思っていた
道は心療内科とカウンセリングへの通院路
慣れているの道の筈だった
でも、ここ半年水戸には行ってなかった
さらに、曇りの日
国道を横断しようと思ったら、左から中年の女性の運転する車が自分の車の助手席に激突
何が起こったのか分からなかった
自分は右ななめ先の蓮根畑に突っ込んだ
相手も後ろの方に突っ込んだらしい
一時停止のところで右を確認し、そのまま加速
見通しがいいので左は停止に至るまでに確認
いつもなら再度左を確認した後発進したのだが
それが足りなかった
自分には痛みはなかったが相手は首に痛みを訴えて即救急車で病院へ
自分はかみさんと保険屋に電話して警察と現場検証
相手は栃木県の人
茨城県には何しに来られたのだろう
昨日が親父の命日
よく生きていられたと思う
車が止まった所の目の前に電柱があった
死んでもよかったと少し頭をよぎったのはまだ完治してなかったからだろうか?
少し車を運転するのが怖い
当日の処理は終わったが、まだまだ続く
とんでもない日になった
今日は久々にデパスを飲んで床につくことにする
明日は近くの病院で検査してもらおう」


この後、すぐに相手に電話して謝罪


しかし、相手は保険屋との交渉を望まれて、会うことを拒まれました


当然、自分の精神状態も悪化し、警察に出頭する途中でも発作を起こしてしいました


以降、1年、保険屋の報告が続き、重苦しい状態が続いた


そして、先日、示談解決の報告が保険屋から入った


総計300万近くかかった


あらためて、任意保険に入っていてよかったと思う


そして、何よりも相手の命に問題の無いことがありがたかった


相手との交渉はこれで終わったが、相手に与えた傷も自分には今後人生の罪として残って行く


我が人生の大失態の1つとして…


今までで、自分の犯した罪はこれだけではない


これまでに、大きいこと小さいことどれだけの罪を犯しているだろうか?


これからもそれを背負って生きて行かねばならない


自分は決して誉められた人間では無い


今回の事故は自分の注意1つで防げたものかもしれない


でも、どんなに注意しても事故が起こる時がある


起こしてしまったことについて、その後の自分の対応はよかったのだろうか?


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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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