<今日の新谷かおる(06)>
新谷かおるの単行本(漫画)の表紙が個人的に気に入っていますので、私の独断と偏見で今後何日かかけて作品の内容も含めて紹介します
すみませんがつきあってやってください
<今日の新谷かおる(06)>
「ふたり鷹」(第1巻)(初版1982年)
沢渡鷹(さわたりたか):バイクに魅せられた17歳の高校三年生。学校にいるより、バイクショップ・バリバリにいるほうが長いくらいのスピードマニア。
東条鷹(とうじょうたか):沢渡と同じ名前で、しかも同じヘルメットを愛用。ブルー・ウェイ・レーシング・チームに所属。国際A級に匹敵するテクニックの持ち主。
ふとしたことから知り合った二人の鷹は、たがいの存在を意識し、ライバルとして認めあう。
そんなある日、筑波サーキットに出かけた沢渡は、東条と対決。だが、東条のマシンをかわそうとして、マシンごとコーナーに激突。この事故をきっかけに、沢渡は、レーサーになろうと心に誓う。
「バイク乗りは孤独だとだれかが言った…
孤独に生きて
孤独に死ぬんだといった…
排気音と風だけが道づれの人生に悲しくなったら
バイクを降りなと誰かが言った…
でも、バイク乗りはしっている
排気音や風にまじって伝わってくるものがあることを…
友情だと言ったやつがいる…
信頼だと言ったやつがいる…
一人一人の腕から…
一人一人の背中から…
それが伝わってくる
気化器がそれを吸い込みガソリンと混ぜて爆発させ…
そして確実に自分を前進させていく…
それを、愛だとはちょっと照れくさくて口にはだせねえ…
でも、バイク乗りは知っている…」
(単行本より)
この漫画、このふたりの主人公以外に、沢渡鷹の母親「沢渡緋沙子(さわたりひさこ) 」の物語でもあろう
彼女は、サワタリ・ビューティーサロンを経営して、コルベットを乗りこなす美女、いや鷹を女1人で育てているスーパーおかーさん
ふたりの鷹以上に活躍をしてくれる
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最後までお読み頂き
ありがとうございます♪
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そして、この日誕生日のすべての人に
「お誕生日おめでとう!!」
( ̄▽+ ̄*)