(閑話休題)その55 桜について
どこでもお花見の人で混雑しているようですが
今年も急性アルコール中毒で病院に運びこまれる人がいるだろうか?(自分は過去に苦い経験があり)
もっと花そのものを楽しみましょう
さて、この桜、日本人にとってなじみの深いのは「染井吉野(ソメイヨシノ)」ですね
染井吉野は種子から育てたのではなく、すべて接ぎ木などによってふやしたもの
つまり、すべての染井吉野(世界中の?)はたった1個体を原木とするクローン(遺伝子の組成が完全に等しい個体)
ルーツを調べてみると面白いかも?
さて、桜というのは、バラ科の植物であり、同じ科のウメ、モモ、アーモンドなどの花は桜とよく似た花をつけます
桜をウメ、モモ、アーモンドと見分けるのは、花と枝とをつなぐ「花柄」(つまり、サクランボの枝)を見てください
桜は一般的に花柄が1センチメートル以上あって比較的長い。このため、桜の花はたらりと下を向くことが多くなる
これに対して、ウメ、モモの花柄は短く、花が枝に直接ついているように見える
つまり、枝に花があるのがウメ、枝から花が垂れさがっているのが桜
観察してみましょう
(科学情報誌ニュートンより)
そして、この日誕生日のすべての人に「お誕生日おめでとう!!」
(^O^)