1月23日はある画家の命日
1月23日はある画家の命日
その画家とは、サルバドール・ダリそしてエドウガルド・ムンク
シュールレアリスムの代表的画家だろう
ダリは、時計がまるでハムの切れっ端のようにぐにゃりとして木の枝にぶら下がっている「記憶の残像」という絵が有名だろう。ムンクは橋の上で顔に両手を当てている人を描いた「叫び」が有名だろう
いずれも、私たちの普段気づかない、心の秘密、無意識や夢の不気味な世界を表している
それが、シュールレアリスム(超現実主義)である
他に、エルンスト、キリコ、シャガールなどがいる
彼らに出会ったのは、中学か高校の時の美術の教科書
その独特なタッチに衝撃を受けた
それから、ダリ、ムンク、シャガールの展示会が美術館や百貨店であると、よく出かけたもの
それに、関係して、派は違うが、ピカソやエッシャーなど、抽象的な絵を好んで見ていた
小、中、高校と、SF的、または、心霊的な番組がテレビで放映されたいたので、その影響を受けて抽象的なものを好むようになったのかもしれない。テレビの影響は凄い
そして、こんな変なおじさんになってしまった
最近、美術館も行っていないなあ