神戸に住む人間は忘れない。
いや、忘れられない。
街は綺麗になったけど、依然ほどの賑わいもなく…
家族や大切な人を失った人、家を失った人、仕事を失った人などたくさん居る。
倒壊した家で生き埋めになった子供の救助を手伝ったけど、声掛けやその子からの声を低空飛行の報道ヘリがかき消す…「痛い痛い」という声がだんだん小さくなり…
しばらくして声がとだえた…
周りには毛布や布団に包まれた遺体が沢山…
火事でずっと報道されていた地区以外ではこんな状態 。
そりゃテレビで映せませんね。
極めつけはオウム事件後はそちらばかり報道。
救助も邪魔するし何やねんマスコミ!
まだまだ苦しんでる人がいる、あの日を境に生活は変わった。
真の復興っていったい何?
あの日に帰りたい…
でも帰る事はできない。
そんな事を思う日です。
亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
お時間のある方は神戸の「人と防災未来センター」に行ってま見てください。
http://www.dri.ne.jp/
自然災害を今一度考える事が出来ると思います。