WPC&MOS2加工された、パーツの組み付け後のインプレです
まず簡単におさらい~
前後アクスルシャフト&カラーにWPC&MOS2加工(下のマット色の方)
車体にアクスルシャフトを組む前に、カラーをシャフトに付けてみました
ボルト&ナットの形状ですが、カラーを締め込むのが、ほとんど力いらずで
シャーっと宇宙ゴマ(古)のように回りました。
これが、WPC処理によってできた超極小ディンプルがエア溜まりに
なってできるエアベアリング効果の向上ですね。
さらにフリクションロス効果をアップさせるのが、MOS2(モリブデンショット加工)です。
摩擦によって、磨耗しても二硫化モリブデン層が転移する「摺り込み現象」が起こり
効果は半永久です。
クラッチレバーのピポッドボルト&カラーWPC&MOS2加工、同ボルトにWPC加工
材質にもよるそうですが、100~200%以上の表面強度アップが可能
大幅な強度、耐久性の向上(10倍以上の例も!)につながります。
クラッチレバーのボルトって意外と消耗するんですよ~
というわけで、SBSキャンパスさんにて組み付けです。
もちろん、高級グリス、スレッドコンパウンドを使った精密組み込みです。
組みあがったバイクを、起こすと~すっと前に動きます。
坂では要注意なほどです。
転がり抵抗が減ったのが、すぐに分かりました。
よく転がるということは加速、最高速もアップですね♪
なんでって~店長さんに質問したら
これはアクスルシャフトに加工することにより、エアベアリング効果により
クリアランスが狭くなり、ベアリングとアクスルシャフトが一体化になり
ハブのセンター芯が出て転がりが良くなる。
左右でアクスルシャフトを締め付けて固定する時に、捻れてしまうのですが
加工すると滑りが良いので、自然と適度な位置に落ち着くそうです。
そして帰りの高速と、あくる日のお山で注意深くインプレ!
もともと直進安定性はいいんですが、さらにアップ♪
明らかに切り返しが軽く、路面の情報がよく入ってくるというのか
というよりも、サスペンションがよく動いているのがよくわかります。
倒しこみも軽くなりましたが、唐突ではなく自然な感じで
コーナリングの自由度が増えました。
最近流行りのクロモリアクスルシャフトと同じ効果ですね。
それに加えて、転がり抵抗も減るのでもっとおトク~
クラッチレバーはスパッっと動き
はつなぎ始めと、キレの感じがよくわかるようになりました。
4点を加工に出しても一万円ちょいでできる、チューニングおすすめですよ~♪
シーズンオフには、スイングアームピポッドにもやろうかな?




