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Graveyard

抑えきれない感情の墓場

僕と同じような人が、いるんだ。

不思議だけど、少し安心した。

でも…何故スクラップブックに興味を持ったんだろう?


…自分が、この先どうなっていくのか気になる。

不安とかそういうものではなくて。

いや、不安もあるのかもしれないが。


テーマを「安定」と選んだ。

しかし、安定しているのかどうか、自分でもよく分からない。

さっき書いたばかりだけど、また書くことにした。


スクラップブックというものに興味がある。

でも、僕はどこにも参加出来ない。

精神病関連のものに参加しようとも考えたけど、病院に行って診察してもらったわけでもないし、これからも行く事は無いだろう。

だから僕は、彼らのブックには参加出来ない。

だって「精神病」じゃないんだ。

そんな診断受けてないんだから。

いくら自己診断でそうだと言い張っても、結局は違うんだ。

かと言って、こんな暗い事ばかり書いてるから、普通の明るい所に参加する事も不可能だと思う。


諦めるしかないか…。

僕が中途半端だからいけないんだ。

自業自得だ。


でもやっぱり、何も感じないな、今は。

さっきまで色々と忙しくしていたせいか、感情が無い。

悲しいとか辛いはもちろんの事、楽しいや嬉しいまで無い。

落ち着いているように思えるけど、実は落ち着いていないのかも。

落ち着いて、自分が今何を考えてるかを考えようと思う。


でもよくよく考えてみると…。

何も考えられないくらい忙しくできるって、幸せだ。

それだけ充実してるという事なんだろう。

やるべき事を溜めずに、消化しているって事なんだろう。

嬉しい事なんだ、もっと嬉しい感情が沸いてくるべきだ。

なのに何でそれすら無いのか。

この嬉しさと同じくらい、何かがあるのかもしれない。


寂しいのかな。

この寂しさを忘れるために、もっと何かに没頭しよう。

何も考えられなくなるくらい、もっと、もっと。

充実感が得られない。

ずっと不満、何もしたくないし何も考えたくない。

眠っていたい、やるべき事も全て放り出して。


おかしい、10日の日記を書いた後は少し落ち着いたはず。

そうか、昨日からか。

ただでさえあの人の言葉で疲れていたのに。

その上昨日、とても嫌なことがあったから。

我慢しなければいけない事が多すぎるんだ。

我が侭なんか言っちゃいけない。

言ったってみんなを苦しめるだけだ。

だってどうしようも無いんだ。

我慢するしかない。

口には出さずに、不満を消すしかない。

でも不満という感情だけは消えてなかった。

だから今、無意味な不満が渦巻いてるんだろう。


どうして生きているんだろうと考えてしまった。

どうして生まれてきたんだろうと考えてしまった。

生きていく為に親も苦労している。

こんなにも苦しい思いをしてまで、どうするんだろう?

もしかしたら、夢を諦めざるを得ない状況になるかもしれない。

それでも生きていくんだろ?

何のために?何をするために?

分からない…。

でも例えロボットになっても、生きていく。


僕をこの世界につなぎ止めているのは、間違いなく親だ。

親がもしいなくなったら、一体どうなってしまうんだろう。

確実に先に死んでしまう。

その時僕は生きていけるだろうか?

もしも今夢を諦めるならば、きっとその時が僕の最後になる。

他に生き甲斐なんて無い。

だから諦めたくない。

絶望なんてもういらない、もうたくさんだ。

でも絶望は、目の前まで迫ってきている。

何で?

全てを諦めることが出来れば楽なのに。

将来の夢も、やりたいことも、欲しい物も全部。

僕には全てを手に入れることが出来ない。

分かっていても諦めきれない。

だから余計に苦しくなる。

なら、全てを諦めてしまいたい。

何で諦められない?嫌になるだけなのに。

やめてしまえればどれだけ楽なんだろう。

何も考えないで生きていけるのに。

こんな事考えてるだけで何も出来ない。

それどころか助けを求めようとしてしまう。

こんなの嫌だ。

だから耐える。

じっとしていれば良い。

ストレスはそのうち感じなくなる。


でも、これを見ている人は絶対に我慢しないでください。

そのうち崩れるから。

感じなくなるだけで、ストレスが消えることは無いんだから。

だから、ストレスを感じたら我慢しないでください。

全てを諦める事もしないでください。

それは絶対無理な事なんだ、生きている限りは。

これを見る人が僕と同じように考えてしまったら辛い。

僕はこれで何とかやっていけている。

けど全ての人がそうとは限らない。

みんな違うんだ。

僕のせいで誰かが壊れるのは嫌だ。


ただ、誇れる部分が一つだけ有る。

僕は、生きることを決して諦めない。

これだけは真似してくれたら嬉しい。