最初から TV 復帰はスポンサー拒否で不可能な松本人志の問題はトラウマ再演行動が理解不能
「裁判に集中します」と自分から辞めたわけではなく、スポンサーがみな CM を拒否したからTV に居場所がなくなった。ジャニーズ喜多川の性加害を経て、スポンサーにとって松本人志は「真っ黒」である。
「KOC 」に続き「M -1」が始まり終われば、長い引退生活が正式に始まることがようやく理解できる。
才能はとっくに枯渇してるから激戦のYouTubeに参戦するなど不可能。
金はあるが趣味がないから時間の潰しようがない。
長い引退生活で自分の何が悪かった(性上納システムによる性加害)のかわからないだろうし、なぜそんなことをしたのかも理解できないだろう。
「何でや?何でや?」と言いながら、数十年の余生を送る。
女性にタクシー代も渡さなかった(3000円というセコい金額はアテンド芸人の自腹だろう)。
志村けんのような売買春(愛人)と違い、「恋愛による性行動」と思いこむためである。
そしてその「愛」を裏切ることが松本人志の行動の目的であり、再現なく繰り返された。
「行為によるトラウマ(父親からのネグレクト)のフラッシュバック」である。
「愛」がわからない松本人志は「妻」「娘」とも「愛」を育めない。
「あなたが嬉しかったら、私も嬉しい」
目の前にぶらさがった答えが何十年わからない状態とはどんなものだろうね?
2006年「こころの風邪うつ病」が「不治」のまま18年。日本人ならみんな、おんなじか。
「自殺したら負け」