2015年、音速雷撃隊、日本精神科医学会学術大会 in 沖縄 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

2015年、音速雷撃隊、日本精神科医学会学術大会 in 沖縄

 

 

紫電は航続距離が短い局地戦闘機だ

 

最後までついてくれるのは24機の零戦だけだ

 

 

 

指揮官機が紫電隊帰れと言っている

 

紫電はここらでひき返さんと基地に帰れない

 

増槽を捨てた・・・

 

引き返すのかな・・・

 

いや空になったので捨てただけだ・・・

 

すまんのお・・・

 

 

 

2015年 私は沖縄で広島原爆複雑性PTSD 症例報告と呉大空襲被災者のレイプトラウマ複雑性PTSD 症例報告を発表するために沖縄に向かった。

 

沖縄の地で共産党プロパガンダの沖縄戦PTSD 以外の第二次大戦・原爆PTSD を発表するために。

 

 

 

 

同じ発表を山口県周南医学会と日本精神神経学会学術総会でしている

 

 

日本精神科医学会学術大会での発表は国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」への登録を日本精神科病院協会会長の山崎学に停止されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講談社「核という呪い」2012年

 

福島原発事故放射能恐怖トラウマ複雑性PTSD 自殺裁判についてインタビューしてくれたフリーライター大泉実成さんのブログに、沖縄で不審死しながら自殺で処理された原発関係者の記事を読んで、決死の覚悟で沖縄に行った。

 

 

 

 

 

日本で一機だけ現存する「紫電改」である。