2011年大津いじめ自殺事件、斎藤環とPTSD 自殺、旭川中2いじめ自殺 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

2011年大津いじめ自殺事件、斎藤環とPTSD 自殺、旭川中2いじめ自殺

 

いつまで経ってもPTSD

と言えば日本人にはありもしない「フラッシュバック」 で終わる(集団レイプされてもフラッシュバックせずに解離=複雑性PTSDする日本人)。

 

「PTSD で自殺する」とも「PTSD で気分が落ち込む(抑うつ症状)」とも言わず否認する。

 

 

 

 

2009年 毎日新聞社説

「(性暴力トラウマ)PTSD 」で「自殺未遂」「抑うつ症状」「自傷」「依存症」「摂食障害」を認める。

 

 

依存症は「(発達障害)遺伝子病」

 

 

 

 

2011年 大津いじめ自殺事件

 

教育委員会委員長

「いじめられた方(の発達障害者遺伝子)に問題がある」

 

大学生に襲われ委員長が頭をハンマーで殴られる

 

全国から寄せられた声

「教育長(の発達障害遺伝子)に問題がある」

 

 

 

 

「DSM-5 」「ICD-11 」に否定された「第4の発達障害」=「DESNOS =発達性トラウマ障害=発達障害遺伝子保持者だけがトラウマでなる精神障害」

 

 

 

 

発達障害(DESNOS)の起源はホロコーストの共犯者の責任逃れのための言い訳

 

 

 

精神医学から永久に抹殺された発達障害(アスペルガー症候群=ナチスT4精神医学)

 

 

 

 

斎藤環が大津で講演し「いじめのトラウマ=ストレスでPTSD で自殺する」と言ったことが小さく報道されて後は日本中で否認。

 

 

 

旭川女子中学生が「自殺の原因がいじめか?」と「太陽は東から昇るのか?」と同じレベルで「もめる」PTSD 否認国日本。

 

 

国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」

 

 

 

 

 

2013年にこの3題を日本精神神経学会学術総会(福岡)で発表

 

 

 

 

いじめ、虐待、体罰、誤指導の「トラウマ=ストレス」で「精神障害=PTSD =超拡大・複雑性PTSD のみ」で自殺する日本のこどもたち。

 

 

 

 

トー横キッズ