横浜市小学校校長の児童性加害裁判傍聴を妨害する市教育委員会、発達障害妄想=PTSD 否認 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

横浜市小学校校長の児童性加害裁判傍聴を妨害する市教育委員会、発達障害妄想=PTSD 否認

 

 

 

2012年 大津いじめトラウマ複雑性PTSD 自殺事件

 

いじめられた被害者(の発達障害遺伝子)が悪いと教育委員会委員長

 

→大学生に襲撃され頭部をハンマーで殴られる

 

→全国から寄せられた声

「襲われた委員長(の発達障害遺伝子)に問題がある」

 

 

 

 

(ナチス児童大量殺害で)否定された発達障害「アスペルガー症候群」

 

 

 

否定された発達障害

「DESNOS =発達性トラウマ障害=発達障害遺伝子保持者だけがトラウマで精神障害になる」

 

「レイプされて精神障害になるのは被害者の発達障害遺伝子のせいで加害者は無罪」

 

 

 

 

日本精神神経学会(PTSD否認精神科医2万人が会員)の学会誌「精神神経学雑誌」

2023年8月号「巻頭言」

 

「精神障害(遺伝病脳病仮説、発達障害・うつ病・躁鬱病・統合失調症・人格障害)のバイオマーカー(遺伝子や脳に異常があるという証拠)は見つかりません」

 

「バイオマーカーが見つからないという精神医学の科学的脆弱性を代償するのは力動精神医学(無意識=心の精神医学)」

 

 

 

 

発達障害妄想患者=自称精神科医には精神科薬物治療は不可能

 

 

「無意識=心」の病の複雑性PTSD の薬物キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」

 

 

危険な精神科治療薬の代わりに安全な漢方薬を処方するための診察をしましょうと女性の局部に異物を挿入した横浜の駅前メンクリの精神科医

 

 

 

 

「息をするように嘘を吐く」自称精神科医