うつ病の8割(10割)に抗うつ薬は無効、不治(治療抵抗性)うつ病は3分の1じゃなかった? | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

うつ病の8割(10割)に抗うつ薬は無効、不治(治療抵抗性)うつ病は3分の1じゃなかった?

 

 

 

みんなでラジオ体操してリワーク

 

 

 

「こころの風邪(100%薬だけで治る)うつ病」2006年

 

→最近 治療抵抗性(不治)のうつ病は3分の1(3分の2は治る)

 

→8割は薬が無効

 

 

 

 

欧米は抗うつ薬は100%あきらめてサイケデリック(幻覚剤)治療

 

 

 

コロナの「トラウマ=ストレス」で激増した「不治」精神障害患者

 

400万人(2017年)→600万人(2020年)

 

「不治」「遺伝病」脳病「内因性」精神病「うつ病」患者

120万人→170万人

 

 

内因性→「遺伝による脳の変質」「(仮想)生物目覚まし時計」で発病

 

うつ病・躁鬱病は「中年期」に発病する(時計が鳴る)

 

 

 

「不治」うつ病(自殺)=「不治」PTSD (自殺)と認める日が人類にくるのか?

 

本物の遺伝病脳病「内因性」精神病「うつ病」は人類の「集合的無意識」を介して世界中で発病は停止している。

 

 

 

 

「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSD のみ」の世界で最後にして唯一の「根治」新規向精神薬(SSRI・SDA)キュア(治療)

 

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」

 

 

新規向精神薬群は症状を消すのではなく、認知機能の改善により、症状を生み出す原因(中核トラウマ)を患者に認知させ、受容させるのが真の薬理作用。