いじめの「トラウマ=ストレス」で自殺するけど「適応障害(財布を落とした)」と診断書 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

いじめの「トラウマ=ストレス」で自殺するけど「適応障害(財布を落とした)」と診断書

 

 

 

 

 

 

適応障害=心因反応

=財布を落とした、失恋、ホームシック、おニューの靴で犬の糞を踏んだ

=最後には必ず適応(あきらめる)できる

 

 

遺伝病脳病「内因性」精神病「うつ病」じゃないの?

 

内因性→「トラウマ=ストレス」無関係に「遺伝による脳の変質」「(仮想)生物目覚まし時計」により各精神病(うつ病・躁鬱病・統合失調症)ごとに特定の年代で発病する。

 

うつ病・躁鬱病は「中年期」に発病する。

 

「適応障害(病気に見えるが病気ではない)」に「治療薬」はありません。

 

 

そうやって「精神障害=複雑性PTSD のみ」から逃げ回るから、子供の自殺を防げない。