松本人志の擁護派芸人がラップで「✕(文)春よこい(松本人志もどれ)」、吉本興業に言え! | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

松本人志の擁護派芸人がラップで「✕(文)春よこい(松本人志もどれ)」、吉本興業に言え!

 

 

 

 

「自分の主張はかき消され」とは、吉本興業に主張(自分は白)が認められなかったということである。

 

だから裁判に吉本興業専属の弁護士をつけてもらえなかった。

 

 

 

吉本興業の元幹部が「このまま引退しなさい」というのが正論。

 

 

 

松本人志の擁護派というのは、動物みたいに独裁者の顔色だけを見てきたから、倫理力・論理力・国語力が欠落している。

 

 

 

 

 

安倍派(世耕弘成の元秘書)

が企画したセクシーダンス懇親会

 

 

(福島原発事故放射能恐怖トラウマ複雑性)「PTSD 」を自民党(安倍晋三→岸田文雄)に「忖度」し抜いて否認し続けた日本精神神経学会(精神科医2万人が会員)は学会誌の「精神神経学雑誌」が2018年から事実上「廃刊」で7年目

 

→PubMed:国際医学文献データベースから登録解除、復帰見込み無し

 

 

 

「複雑性PTSD (ICD-11)」

(2018年)の日本語版公布は凍結され6年目

 

 

 

電話帳みたいな解説集とハンドブック(DSM)が一年で翻訳出版(改訂2022年、出版2023年)できるのに、ハンドブック(ICDはハンドブックだけ)が6年経っても翻訳できませんしか言えない日本精神神経学会のお粗末。

 

 

コロナの「トラウマ=ストレス」で激増した「不治」精神障害患者

400万人(2017年)→600万人(2020年)は論理的必然

 

「こころの風邪うつ病」(2006年)から18年。

 

もはや「治す」ことなど頭にないPTSD 否認の愚民患者、愚民国民というゾンビの大群。

 

 

 

 

「治らない」ことに納得しなかった「大人の発達障害専門クリニック」に通院の北新地放火犯人