「ついに出たね」松本人志がA子は誰?日本精神神経学会「ハンドブック」が6年かけて翻訳不能 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「ついに出たね」松本人志がA子は誰?日本精神神経学会「ハンドブック」が6年かけて翻訳不能

 

A子が誰か知っている証拠を自分で出しながら、「わからない」「教えろ(セカンドレイプ)」と言う松本人志。

 

 

 

 

 

北米診断基準「DSM-5 」(2013年)の改訂版「TR 」

が2022年に出たことを一切情報封鎖していた自民党(安倍晋三→岸田文雄)。

 

言いなりになっていた日本精神神経学会(PTSD否認自称精神科医2万人会員)

 

 

 

2023年に突然、電話帳みたいな「解説集」(2万3千円)日本語版が翻訳出版され、後からハンドブック(5千円)が翻訳出版。

 

 

 

国連WHO 診断基準(複雑性PTSD登場~ICD-11)(2018年)(診断書作成に必要なコード番号はDSMではなくこちらを使う)の「ハンドブック」日本語版は「6年経っても翻訳が済みません」と説明する日本精神神経学会

 

2022年1月から(4年遅らせて)日本語版を出しますと一回説明しておきながら。

 

 

 

 

「福島原発事故・東日本大震災」に続き「志賀原発危機・能登地震」により、あと何年「翻訳がまだ済みません」とするのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原発・震災以外の複雑性PTSD (何でもかんでも全てがPTSD)案件が切れ目なく続き社会を埋め尽くす。

 

 

 

 

 

国・国民のためではなく、私利私欲のためだけに存在する「国賊」自民党