遺伝病脳病「内因性」精神病「うつ病」、韓国の自殺企図の43%が30歳未満
夫からの「DV」 被害の韓国ガールズグループ元メンバー(30)が自殺未遂
2022年に遺伝子病「うつ病」告白
2006年 朝日新聞
内因性→「トラウマ=ストレス」無関係に「遺伝による脳の変質」「(仮想)生物目覚まし時計」により各精神病(うつ病・躁鬱病・統合失調症)ごとに特定の年代で発病する。
うつ病・躁鬱病は「中年期」に発病する。
子供と高齢者は精神病を発病できない。
自殺した市川段四郎(76歳)
「震災関連自殺」
日本(韓国は微妙)と違いPTSD で自殺できるアメリカ
日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」
2023年8月号「巻頭言」
「精神障害(遺伝病脳病仮説、発達障害・うつ病・躁鬱病・統合失調症・人格障害)のバイオマーカー(遺伝子や脳に異常があるという証拠)は見つかりません」
「バイオマーカーが見つからないという精神医学の科学的脆弱性を代償するのは力動精神医学(ラポール・無意識の交流を基礎とする、無意識=心の精神医学)」
ラポール→患者(無意識=心の病の複雑性PTSDのみ)がたまに、かけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係
2020・2021年
日本精神神経学会学術総会
大会長あいさつ・講演
「バイオマーカーは見つかりません」
反精神医学団体も知っている「バイオマーカーは見つからない」という「精神医学の常識」
寿命が尽きた「モノアミン仮説(セロトニンが減ったらうつ病になる)」
精神障害のバイオマーカーを見つけるためにロボトミー(精神医学脳外科手術)を用いた、アメリカ国家脳科学研究プロジェクト「ブレイン・イニシアチブ」
予算 4800億円以上
10年計画、オバマ→トランプ→バイデン→?
精神障害のバイオマーカーは見つかりそうにない予測
欧米精神医学最後の切り札
「サイケデリック(幻覚剤)」治療
世界中で急速に拡大する精神障害の「T4」キュア(治療)
世界最後にして唯一の精神障害(複雑性PTSDのみ)の「ラポール」を基礎にした向精神薬キュア(治療)
「中核トラウマ薬物強化受容療法」