兵庫県、中学3年男子が「いじめ」で腎臓損傷、全治6ヵ月 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

兵庫県、中学3年男子が「いじめ」で腎臓損傷、全治6ヵ月

 

 

「いじめ被害者」を死にまで至らしめる「いじめ加害者=精神障害=加害者型PTSD 」

 

いじめ加害者(その保護者も)を警察の協力(治療拒否したら逮捕)も得て強制治療しない限り、いじめ被害PTSD 自殺は無くならない。

 

 

 

まず祖父母までさかのぼる家族歴の問診(遺伝ではなくトラウマの連鎖を調べる)

 

 

 

発達障害という詐欺妄想が根絶されない限り、いじめ被害者救済も、いじめ加害者治療も、不可能だけどね。

 

日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」

2023年8月号「巻頭言」

 

「精神障害(遺伝病脳病仮説、発達障害・うつ病・躁鬱病・統合失調症・人格障害)のバイオマーカー(遺伝子や脳に異常があるという証拠)は見つかりません」

 

「バイオマーカーの欠落という精神医学の科学的脆弱性を代償するのは力動精神医学(無意識=心の精神医学、ラポール=無意識の交流が前提)」

 

ラポール→たまに患者(超拡大・複雑性PTSDのみ)がかけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係