リモートで中国5県のMR(医薬情報担当者) さんに薬の話をした単剤処方30年の専門家
新規向精神薬というこの得体のしれない化合物の本性を単剤処方で知り尽くした専門家(単剤処方を可能にするあらゆる知識と経験とテクニックを身につけた)
元カクテル処方(多剤併用)カリスマバーテンダーkyupinのカクテル処方は厚労省の「抗うつ薬・抗精神病薬は原則単剤、単剤から単剤への変薬時の一時的な2剤併用は認める、3剤併用はペナルティ(診療報酬の減額)」通達により正式に否定された。
カクテル処方+ゼプリオン注射で百人以上の死者を出した「ゼプリオンショック」でデポ剤(持効性注射剤)を使用しながらkyupin カクテル処方を併用するのはいなくなった。
疲れた
まあ自分の部屋から話せるのは楽だけどね
周防大島ピエール・ジャネ記念複雑性PTSD 研究所から発信
電気だ
磁気(本当は電気)だ
サイケデリック(幻覚剤)だと言わない向精神薬単剤キュア(治療)
日本で唯一の幻覚剤(ケタミン)治療の治験は失敗に終わった。
香港警察が押収した1. 4トンの麻薬ケタミン
結局、新規向精神薬(SSRI、SDA)の真の特性を「ラポール(無意識の交流)」により引き出せず理解できなかった開発者の欧米精神医学はサイケデリック治療に迷走。
ラポール→たまに患者(全てが無意識=心の病の超拡大・複雑性PTSDのみ)がかけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係
TMS (フレミングの法則による磁気誘発マイクロ電気ショック)(本来は脳梗塞後遺症の治療)
完全な「詐欺」の道具の
TMS
精神医学の最終到達点である新規向精神薬の真価が理解できない人類の精神医療は既に完全に行き止まっている。
精神障害の経過はソ連崩壊後のロシアの医療と同じになった。
「自然治癒」「民間療法」「死亡」
コロラドリバーヒキガエル(幻覚猛毒蛙)療法
メキシコでヒキガエル療法を受けるアメリカ退役軍人
新規向精神薬を使いこなすことで、人類が誰もできなかった精神障害(複雑性PTSD)キュア(治療)が可能になった。
国営学術情報システム「リサーチマップ」に症例公開
「(基本技を極めることで)どんな敵が来ても、半歩進んで、拳(こぶし)を突くだけでやっつける」
向精神薬単剤キュア(治療)
を深く学んでいった結果、極限までシンプルな処方になっていった(1ヶ月に2錠というのがいる)。
「1日に43錠の服薬」
アメリカでも迷走する向精神薬キュア(治療)
精神医学の到達点
「中核トラウマ薬物強化受容療法」
「ラポール」形成を前提とした新規向精神薬単剤キュア(治療)
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し(晩発性)複雑性PTSD を呈した一例(中核トラウマ薬物強化受容療法)」
(広島医学2006)
広島平和記念資料館
データベース
スイスのAI が管理するデータベース「OA.mg 」にも登録された広島原爆複雑性PTSD の中核トラウマ薬物強化受容療法症例報告
原爆PTSD ・東日本大震災(福島原発事故)PTSD研究の第一人者としての国際的評価
福島原発事故放射能恐怖トラウマ複雑性PTSD の中核トラウマ薬物強化受容療法
国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」
志賀原発危機・能登地震で急増したPTSD 研究者(700人→800人)検索第1位
国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」