肥満症(過食症・摂食障害=複雑性PTSD)新薬(ウゴービ)は広島原爆PTSD 否認で無効 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

肥満症(過食症・摂食障害=複雑性PTSD)新薬(ウゴービ)は広島原爆PTSD 否認で無効

 

 

 

2009年 毎日新聞社説

「PTSD に『摂食障害』『自傷』『依存症』『抑うつ』『自殺企図』を認める」

 

 

渡辺徹の過食症(摂食障害)

も「不治」だった

 

依存症も摂食障害も遺伝病・発達障害という詐欺妄想

 

 

2017年 日本摂食障害学会大会 in ヒロシマ

 

ヒロシマに「原爆投下=原爆ドーム=広島原爆複雑性PTSD 」はなかった

 

 

大会会場の広島県医師会館は「IPPNW(核戦争防止国際医師会議) 」日本支部

 

 

 

2006年 朝日新聞

 

2016年オバマ大統領ヒロシマ訪問で(福島原発事故・広島原爆)複雑性PTSD 否認隠蔽の「人類に対する犯罪者」安倍晋三。

 

「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSD を呈した一例」(広島医学2006)

(広島医学は広島県医師会雑誌)

 

https://researchmap.jp/multidatabases/multidatabase_contents/detail/239380/d53b8adc062abd057c5f270104caa7f8?frame_id=694782

 

国営学術情報システム

「リサーチマップ」公開

 

 

「PTSD の原点」はユダヤ人精神科医(ホロコーストを常に念頭に置く)リフトンの広島原爆被爆者研究と生存者(被害者)「罪悪感」の発見

 

 

コロナパンデミックでの

感染者(被害者)の「うつしたかもしれない罪悪感(トラウマ複雑性PTSD自殺、東京・福岡)」

 

 

松本人志性加害の被害者の「罪悪感」による「お礼LINE 」

 

「複雑性PTSD (ICD-11)」

(2018年)の「定義」に採用されたリフトンの「罪悪感」

 

肥満症患者(摂食障害=複雑性PTSD)は広島原爆複雑性PTSD にさかのぼる自らの病の「起源」を学ばない限りは、新薬(ウゴービ)により新たな混乱を引き起こすだけ(既に欧米では起きている)。

 

既存の摂食障害治療薬(マジンドール)(サノレックス)は単なる「覚醒剤」