独裁者(安倍晋三・松本人志)の存在は許してはならないPTSD 精神医学
20年前から始まっていた松本人志の独裁
「銀河英雄伝説」ヤン・ウェンリーの言葉
独裁権力による性暴力トラウマを防止するためにPTSD 精神医学の知見を取り入れた「不同意性交・わいせつ罪」
アベ友の性暴力の犠牲者の伊藤詩織さん
「(福島原発事故・志賀原発危機放射能恐怖トラウマ)複雑性PTSD (何でもかんでも全てがPTSD)(発達障害・DSM診断の無効化)(ICD-11)」(2018年)日本語版公布が自民党(安倍晋三→岸田文雄)に凍結されて「6年目」
「発達障害遺伝子保持者だけがトラウマで精神障害(DESNOS=発達性トラウマ障害)になる」否定の「ICD-11 」
高機能発達障害(アスペルガー症候群)否定の「ICD-11」
福島原発事故放射能恐怖トラウマ複雑性PTSD の薬物キュア(治療)症例報告
独裁者に「忖度」して(福島原発事故・東日本大震災・児童虐待)PTSD否認する日本人精神科医2万人(日本精神神経学会) の学会誌「精神神経学雑誌」が実質「廃刊」(→PubMed:国際医学文献データベースから登録解除)になり「7年目」
欠陥劣等「発達障害」遺伝子の運搬容器と「診断」される児童(性的)虐待の被害者の「トー横キッズ」
日本精神神経学会の理事長の慶應大学教授三村まさるの「能登地震支援声明」にも「年頭あいさつ」(1月31日)にも一切「病名」「診断名」(うつ病、発達障害、PTSD)がない「作文」。
被災者の「気分の落ち込み(うつとは書かない)」とも表現。
「信念がないから言葉に力がない」(岸田文雄に対する自民党古参議員の評価)と同じ。
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSD を呈した一例」(広島医学2006)
国営学術情報システム「リサーチマップ」公開
2005年 朝日新聞
2006年 朝日新聞
原爆・原発(東日本大震災)PTSD 研究の第一人者である私(国際評価)
日本のPTSD 研究者(能登地震により700人→800人増加)検索第一位は私
国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」
広島原爆複雑性PTSD 薬物キュア(治療)症例報告が登録された
スイスのデータベース
「OA.mg 」