松本人志「とうとう出たね」1.2億回、リフトンの生存者(被害者)「罪悪感」広島原爆被爆者研究
とうとう出たね。。。 pic.twitter.com/PQtnqUIC2K
— 松本人志 (@matsu_bouzu) January 5, 2024
裁判始めたから消せない「X 」
松本人志の性加害の決定的な証拠になった性加害被害者の「罪悪感」に基づく「お礼LINE 」と、それを自分の無罪の証明と勘違いしたPTSD 精神医学への無知をさらした松本人志の「とうとう出たね」の「X 」つぶやきが
「1.2億ビュー」読まれた。
松本人志の芸人生活40年が象徴的に残すのはこの「とうとう出たね」のつぶやきだけだろう。
「PTSD の原点」
ユダヤ人(ホロコーストを常に念頭に置く)精神科医リフトンによる広島原爆被爆者研究と生存者(被害者)「罪悪感」の発見。
コロナパンデミックでも確認された感染者(被害者)
の「うつしたかもしれない罪悪感(複雑性PTSD自殺、東京・福岡)」
ユダヤ人精神科医ハーマンによる性暴力・児童虐待トラウマによるPTSD 概念の拡大→超拡大・複雑性PTSD と「外傷加害者への逆説的感謝(被害者罪悪感の裏返し)」の指摘。
「複雑性PTSD (ICD-11)」
(2018年)の「定義」に採用されたリフトンの(被害者)「罪悪感」
2023年に刑法改正された
「不同意性交罪」の「定義」の「虐待に起因する心理的反応」はリフトン・ハーマンの「被害者罪悪感」「加害者への逆説的感謝」であり、松本人志の性加害は「不同意性交罪」のモデルケースとなった。
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSD を呈した一例」(広島医学2006)
広島平和記念資料館データベース
国営学術情報システム「リサーチマップ」公開
2016年 オバマ大統領ヒロシマ訪問で広島原爆(福島原発)複雑性PTSD 否認隠蔽の独裁者(2022年に討ち取られる)安倍晋三とオバマ大統領が広島平和記念資料館前で
リフトン・ハーマンの研究を世界で唯一引き継ぐ広島原爆複雑性PTSD 薬物キュア(治療)「中核トラウマ薬物強化受容療法」研究(だからWikipediaの生存者罪悪感にリフトンの名は出ない情報操作)
2005年朝日新聞
2006年朝日新聞
原爆PTSD ・福島原発事故(東日本大震災)PTSD 研究の第一人者である私(国際評価)
国営学術情報システム「J-GLOBAL 」
「PTSD 研究者(800人)」検索第一位は私