松本人志「とうとう出たね」1.2億回、リフトンの生存者(被害者)「罪悪感」広島原爆被爆者研究 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

松本人志「とうとう出たね」1.2億回、リフトンの生存者(被害者)「罪悪感」広島原爆被爆者研究

 

 

 

裁判始めたから消せない「X 」

 

 

松本人志の性加害の決定的な証拠になった性加害被害者の「罪悪感」に基づく「お礼LINE 」と、それを自分の無罪の証明と勘違いしたPTSD 精神医学への無知をさらした松本人志の「とうとう出たね」の「X 」つぶやきが

「1.2億ビュー」読まれた。

 

 

 

松本人志の芸人生活40年が象徴的に残すのはこの「とうとう出たね」のつぶやきだけだろう。

 

 

 

「PTSD の原点」

ユダヤ人(ホロコーストを常に念頭に置く)精神科医リフトンによる広島原爆被爆者研究と生存者(被害者)「罪悪感」の発見。

 

 

コロナパンデミックでも確認された感染者(被害者)

の「うつしたかもしれない罪悪感(複雑性PTSD自殺、東京・福岡)」

 

 

 

ユダヤ人精神科医ハーマンによる性暴力・児童虐待トラウマによるPTSD 概念の拡大→超拡大・複雑性PTSD と「外傷加害者への逆説的感謝(被害者罪悪感の裏返し)」の指摘。

 

 

「複雑性PTSD (ICD-11)」

(2018年)の「定義」に採用されたリフトンの(被害者)「罪悪感」

 

 

 

2023年に刑法改正された

「不同意性交罪」の「定義」の「虐待に起因する心理的反応」はリフトン・ハーマンの「被害者罪悪感」「加害者への逆説的感謝」であり、松本人志の性加害は「不同意性交罪」のモデルケースとなった。

 

 

 

「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSD を呈した一例」(広島医学2006)

 

広島平和記念資料館データベース

 

国営学術情報システム「リサーチマップ」公開

 

 

 

2016年 オバマ大統領ヒロシマ訪問で広島原爆(福島原発)複雑性PTSD 否認隠蔽の独裁者(2022年に討ち取られる)安倍晋三とオバマ大統領が広島平和記念資料館前で

 

 

 

リフトン・ハーマンの研究を世界で唯一引き継ぐ広島原爆複雑性PTSD 薬物キュア(治療)「中核トラウマ薬物強化受容療法」研究(だからWikipediaの生存者罪悪感にリフトンの名は出ない情報操作)

 

 

 

 

2005年朝日新聞

 

 

2006年朝日新聞

 

原爆PTSD ・福島原発事故(東日本大震災)PTSD 研究の第一人者である私(国際評価)

 

 

 

 

 

 

国営学術情報システム「J-GLOBAL 」

「PTSD 研究者(800人)」検索第一位は私