ノーベル平和賞受賞医師「これは性行為ではない」、文春砲第7弾・松本人志の性加害の原点 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

ノーベル平和賞受賞医師「これは性行為ではない」、文春砲第7弾・松本人志の性加害の原点

アフリカの武装勢力が組織的な性暴力を繰り返す惨劇。

 

被害者の心身の傷の治療を行いノーベル平和賞を受賞した医師の言葉。

 

「乳児」までレイプする行為に対し、「これは性欲による性行為ではない」と発言。

 

人間の根元的な「悪」が性行為という形をとっているだけである。

 

文春砲第7弾では、松本人志の性加害の原点が明らかに。

 

松本が強引に性関係を結んだ女性に自分の行きつけのバーを教える。

女性がそのバーに行くと松本がいたが、松本はその女性を無視して他の女性をまた連れ出す。

 

松本も性行為という形をとっているが、「相手の愛情を裏切り、心・無意識を傷つける(トラウマ)」行為を最初期から反復しているだけである。

 

父親に棄てられかけた「無意識・心」のトラウマを果てしなく「再演」しているのである。だから長期間同じパターン(性上納システム)を繰り返した。

 

 

 

 

 

 

 

一番愛しているはずの娘にも、「愛を与えられなかった無意識・心のトラウマに操られて行動している」松本には愛し方がわからない。