「(複雑性)PTSD 研究者」検索、誰でもアクセス可能な学術データベース「J-GLOBAL 」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「(複雑性)PTSD 研究者」検索、誰でもアクセス可能な学術データベース「J-GLOBAL 」

 

 

誰でもスマホから無料でアクセス可能な「国営」学術データベース「J-GLOBAL 」

 

 

能登地震前には700人だった「PTSD 研究者」は800人に増加

 

検索第1位は私

 

 

 

「複雑性PTSD (ICD-11)」

(2018年)前には「複雑性PTSD 研究者」検索はわたしと白川美也子だけだった。

 

日本で最初に「複雑性PTSD 」と発表したのは白川美也子だった(2002年)。

私は最初の論文の「児童期虐待の被害経験者が複雑性PTSD を呈した一例」(2004年)を「臨床精神医学」2002年増刊号を片手に書いた。

 

 

 

 

 

2007年の「精神神経学雑誌」論文では白川美也子も「発達性トラウマ障害=DESNOS =発達障害遺伝子保持者だけがトラウマで精神障害になる」に転向していた。

 

 

 

複雑性PTSD 研究者検索第1位(2位は私)の丹羽まどかは金吉晴(ミスターPTSDと2008年頃には新聞に書かれたが最近は影が薄い)のパシり。

 

金吉晴が「輸入」した複雑性PTSD の認知行動療法「STAIR 」は「バージョンアップするけど治療効果がないのは同じ欧米の精神療法」だけど、誰も話題にはしない。

 

 

 

 

今、欧米の最先端キュア(治療)は元ボクシングのヘビー級チャンピオンのマイク・タイソンもおすすめ、バイデン大統領の息子のハンター・バイデン氏もやってる、幻覚毒蛙のコロラドリバーヒキガエルを使った「サイケデリック(幻覚剤)キュア(治療)」

 

 

 

 

 

「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSDのみ」に対する

世界最後にして唯一の「根治」向精神薬キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」