松本人志(加害者型複雑性PTSD)の無意味だった自殺者(複雑性PTSD)への「死んだら負け」発言 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

松本人志(加害者型複雑性PTSD)の無意味だった自殺者(複雑性PTSD)への「死んだら負け」発言

そういう「理屈」による「説得療法」が通じたら、それは精神障害(=超拡大・複雑性PTSDのみ)ではない。

 

自身が父親に愛されなかったトラウマ複雑性PTSD であり、他者へ性加害を加える加害者型複雑性PTSD という「PTSD の輪」「トラウマの連鎖」の中から抜け出せていないので、「自殺=複雑性PTSD 」は理解できないし、的外れなことしか言えない。

 

 

 

 

「松本の感情的な発言は非常に評判が悪い」

「高飛車で何の説得力もない物言いは、和田アキ子か松本かと言われるぐらい」

「的外れで勘違いが多い」