能登地震被災者に「抑うつ症状」→「うつ」→遺伝病脳病内因性精神病「うつ病」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

能登地震被災者に「抑うつ症状」→「うつ」→遺伝病脳病内因性精神病「うつ病」

 

 

遺伝病脳病「うつ病」と「PTSD 」

 

 

 

内因性→遺伝による脳の変質「(仮想)生物目覚まし時計」で「トラウマ=ストレス」無関係に各精神病ごとに特定の年代で発病する。

うつ病・躁鬱病は「中年期」に発病する。

 

「抑うつ症状」「うつ」「うつ病」は「PTSD =超拡大・複雑性PTSD 」を否定否認するための言葉。

 

「毒親」は「児童虐待トラウマ複雑性PTSD 」を否認するための言葉。

 

日本精神神経学会理事長

慶應大学教授の三村まさる

 

何を思うたか、学会の能登地震被災者支援声明に「気分が落ち込む」と表現。だけど「うつ病」も「PTSD 」も無し。

 

まあ結局は全て「うつ病」に還元されるが。

 

「うつ病」→「不治」→遺伝病脳病「発達障害」

 

言葉のマネーロンダリング

 

あー馬鹿らしい