紀子さまが安倍晋三と同じ「トラウマ=ストレス」転換性身体(消化器)症状 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

紀子さまが安倍晋三と同じ「トラウマ=ストレス」転換性身体(消化器)症状

 

 

 

潰瘍性大腸炎ではないことは内視鏡で見ただけでわかる。慶應大学病院は最初は「ストレス性腸炎」と診断。後に「忖度」して「潰瘍性大腸炎」に診断変更。

 

独裁(ネグレクトトラウマ加害者型複雑性PTSD行動)が絶好調の時には美食を餓鬼のごとく、むさぼっていた。

 

 

日本精神医学史上、最多回数閲覧された(一万回以上)症例報告

 

広島原爆遺児晩発性複雑性PTSD症例

 

主訴はトラウマ転換性身体症状の「筋肉萎縮」「関節拘縮」 (第一次大戦PTSDで多発)

 

ラポール・パキシル(SSRI)で「完治」

 

「先生、ふくらはぎの肉が戻りました!」

 

ラポール(無意識の交流)→患者がたまにかけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係

 

この本を読みこなした精神科医のみが新規向精神薬(SSRI・SDA)を用いた薬物キュア(治療)が可能になる。

 

日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」

2023年8月号「巻頭言」

 

「バイオマーカー(精神障害に遺伝子や脳の異常があるという証拠)の欠落(見つからない)という精神医学の科学的脆弱性を代償するのは力動精神医学(無意識の精神医学、ラポール)である」

 

2020・2021年

日本精神神経学会学術総会

大会長あいさつ・講演

「精神障害のバイオマーカーは見つかりません」

 

「バイオマーカーが見つからない」のは反精神医学団体も知っている「精神医学の常識」です。

 

 

 

 

 

 

https://www.bloomberg.com/media-manifest/videos/android/WiFi/vodpkg-Fastly--Azure-US-East1-Zenko/ad8d4d32-6490-4227-82a6-3420f248f342.m3u8?idType=BMMP

 

「ラポール」を見失った欧米精神医学の「終点」は「サイケデリック(幻覚剤)キュア(治療)」