松本人志が年単位で活動休止か?性暴力トラウマ複雑性PTSD の診断とキュア(治療) | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

松本人志が年単位で活動休止か?性暴力トラウマ複雑性PTSD の診断とキュア(治療)

 

 

 

 

 

 

世界で初めて性暴力トラウマによる精神障害(超拡大・複雑性PTSD)を取り上げたユダヤ人(ホロコーストを常に念頭に置く)精神科医のハーマン。

 

ハーマンは被害者に非がある(マゾ、人格障害遺伝子、発達障害遺伝子)という考え方を断固否定。

 

 

 

ホロコースト&性暴力

 

生き残った「被害者」の証言は「身体を売って生き残った!」と「非難」されるためほとんど無く、近年まで実態はほとんど明らかではなかった。

 

 

 

「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSD のみ」の世界最後にして唯一の向精神薬キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」

 

「ラポール(無意識の交流)」を基礎にした薬物療法

 

ラポール→たまに患者がかけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係

 

 

 

「PTSD =脳病=うつ病」のサイケデリック(幻覚剤)キュア(治療)で「終了」した欧米精神医学

 

https://www.bloomberg.com/media-manifest/videos/android/WiFi/vodpkg-Fastly--Azure-US-East1-Zenko/ad8d4d32-6490-4227-82a6-3420f248f342.m3u8?idType=BMMP