JCO 臨界事故ヒバクシャの益子泰は放射能障害かPTSD(原爆ブラブラ病・コロナ後遺症) か? | データベース制圧の精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・第二次大戦・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

JCO 臨界事故ヒバクシャの益子泰は放射能障害かPTSD(原爆ブラブラ病・コロナ後遺症) か?

 

 

24年前に29歳で660人の東海村JCO 臨界事故ヒバクシャの

1人になった益子泰(ましこ ゆたか)

 

ヒバクして24年間、放射線のせいで体調が悪かったら癌か白血病に

なりそうな気がする。

 

 

 

 

 

聖マリアンナ大学が取り組んでいる

コロナ後遺症のrTMS(磁気療法という名の磁気誘発マイクロ電気ショック療法)治療 

 

コロナ感染症としては軽症だったにも関わらず

様々な身体症状が長期慢性的に続くコロナ後遺症。

 

マイクロ電気ショック療法は何割かには全く無効。

有効とされる患者も中長期的には再発するだろう。

 

コロナ恐怖トラウマ複雑性PTSD (身体症状転換型)

には偽薬(プラセボ)効果しかない。

 

シェルショック(砲弾衝撃波脳損傷)と呼ばれた

第一次大戦トラウマ複雑性PTSD (身体症状転換型)

と同じである。

 

 

 

「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し

(晩発性)複雑性PTSD を呈した一例(中核トラウマ薬物強化受容療法)」

(広島医学2006)

 

知的にも肉体的にも活発な主婦が晩発性に

「原爆ブラブラ病」症状(寝たきり)を呈した。

 

ラポール+パキシル(SSRI)

ラポール+リスパダール(SDA)

 

に鋭い治療反応を示した。

 

ラポール→器質的な証拠を伴わない全ての精神・身体症状は

全て超拡大・複雑性PTSD によるという治療者の絶対的確信

(夢の中でも同じことを考えながら診療している)

 

 

 

 

 

 

 

国営学術情報システム「リサーチマップ」に公開され

(2015年に大阪で症例報告)

一万回以上閲覧され、およそ日本で精神科臨床論文が書けそう

な人間は全て知っているだろう

 

「広島原爆遺児の晩発性複雑性PTSD の中核トラウマ薬物強化受容療法」

の主訴もトラウマ転換性身体症状(がっちりした体格からの筋肉の萎縮、関節の拘縮)

という第一次大戦トラウマ複雑性PTSD タイプだった。

 

ラポール+パキシルで「完治」した。

「(パキシル服薬で一週間)ピリピリ、ピリピリします」

「どっと汗が出て楽になりました。ご飯がおいしいです。」

 

ラストは「先生!ふくらはぎに肉が戻りました!」