AI(コンピューター) を出し抜く人間(ラポール)、超拡大・複雑性PTSD の薬物キュア(治療)
「物事には時というものがある」
「遅れて姿を現す真実がある」
「機械(コンピューター)に出来るのは計算だけ」
「数値に意味を与えることも」
「新しい方程式を生み出すこともできない」
なかなか興味深い話であった。
NSA (アメリカ国家安全保障局)が集めた膨大な情報を
コンピューターが解析してもわからなかったビン・ラディン
の居場所を突き止めたのはCIAの高卒女性職員だったという。
「うつ病=脳病=PTSD 」の欧米精神医学が「サイケデリック(幻覚剤)」治療に迷走する中で
精神医学最後にして唯一の向精神薬キュア(治療)
「中核トラウマ薬物強化受容療法」
処方者が「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSD のみ」
と確信した時にだけ患者(複雑性PTSD)との間に形成される
関係(ラポール:無意識・心と無意識・心の交流)
(患者がたまにかけてもいない催眠術にかかりひっくり返る)。
ラポール形成下で新規向精神薬単剤は症状を消すのではなく、症状を
生み出す原因(無意識深層の中核トラウマ)を認知させ
トラウマを傾聴する処方者の存在の記憶をトラウマに
練り込むことでトラウマ(病因化外傷記憶)を非病因化させる。
「バビル2世」のコンピューターは光の点滅で催眠術をかけることが
できるという設定だが、黙って向かいあうだけで(ラポール形成)
患者(複雑性PTSDのみ)をひっくり返す(催眠状態)ことはできない。
この本を読んで「ラポール」の本質を理解した時(2003年)
にそういう現象が立て続けに起きた。
同じ現象を追試した者にしか、現代精神科薬物キュア(治療)はできない。
「複雑性PTSD (ICD-11)」(2018年)の「定義」である「無縁(孤立)」
ユダヤ人精神科医ハーマンの見いだした真実
「縁」を取り戻すための薬物キュア(治療)












