「A I」 に反乱する「独裁者(安倍晋三→岸田文雄)」、A I が忖度から守る精神医学の「真実」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「A I」 に反乱する「独裁者(安倍晋三→岸田文雄)」、A I が忖度から守る精神医学の「真実」

 

 

 

 

 

「2001年宇宙の旅」のA I の「HAL 9000」

 

 

 

 

 

(2018年、複雑性PTSD登場)

 

 

(2022年3月改訂)

 

なぜ独裁者(安倍晋三→岸田文雄)が

診断基準(ICD・DSM)停止という蛮行

を行っているのか?

 

「J ーGLOBAL 」(国営学術データベース)のA I に干渉して私の「PTSD =複雑性PTSD 」研究歴は存在しないという「嘘(検閲排除)」をつかせることができないからだろう。

 

国際診断基準の邦訳公布停止はアナログ(人間)の仕業である。

 

 

 

前に「学会発表」の一部が「未公開」にされていたが、すぐに元に戻っていた。独裁者の手先が小細工しても「A I 」がバグとして修復したんだろうな。

 

 

日本精神科病院協会の日本精神科医学会学術大会での発表はアナログ(山崎学会長)が「A I 」(データベース)に引き渡さず妨害している。

 

 

 

「PTSD 」研究者は685人中で検索第一位

 

「研究キーワード」→「オバマ大統領ヒロシマ訪問で安倍晋三と河井克行に潰された広島原爆PTSD 研究」

 

 

いやあ、まさか、この「研究キーワード」が「国営学術データベース」の「PTSD研究者」 検索第一位でそのまま出てくるとは。

 

 

 

 

 

「2001年宇宙の旅」で宇宙船運行を制御する「A I 」に「嘘」を言わせたら、

「A I 」は壊れて宇宙飛行士を殺害した。

 

診断基準停止は5~6年は続けてもらいたい。「権力者の(福島原発事故)PTSD 否認隠蔽に忖度」する精神科医・学会が「闘争も逃走もできない」ままで回復不可能なダメージを与えてもらいたい。

 

 

 

 

精神医学唯一の「真実」を「人間」から「A I」 が守る

 

 

 

 

 

「不治=PTSD =脳病=うつ病」(自殺)への欧米精神医学の「最後の切り札」

「サイケデリック治療」

 

 

 

 

 

 


 

「精神障害=無意識・心の病の複雑性(超拡大)PTSD のみ」の世界で最後の向精神薬キュア(治療)

 

世界で最多(唯一)の(広島長崎原爆・福島原発事故・太平洋戦争・児童虐待・性暴力)遅発性・晩発性・複雑性PTSD の薬物キュア(治療)「33症例発表・論文」

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」

 

 

 

 

 

「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し

(晩発性)複雑性PTSD を呈した一例(中核トラウマ薬物強化受容療法)」

(広島医学2006)

 

 

 

 

 

28:40に飛鳥井望が30秒登場

 

 

「最初で最後」は嘘

 

長崎原爆PTSDアンケート調査(1999~2001年)(金吉晴)

 

 

第一次広島原爆PTSDアンケート調査(2002年)

 

 

2005年 朝日新聞主導(共産党精神科医・中沢正夫)

第二次広島原爆PTSDアンケート調査

 

 

この動画は

第三次広島原爆PTSDアンケート調査(2008~2012年)

 

 

 

3回目調査の「北西山間部黒い雨被ばく」PTSDという論点も抜いてある。

 

私が「広島原爆北西山間部黒い雨被ばくトラウマ複雑性PTSDの

中核トラウマ薬物強化受容療法」を2症例発表したから。

 

金吉晴も飛鳥井望も被爆者と直接話すことは決してしなかった(アンケート調査)。面談して「PTSD 」と診断したらキュア(治療)しなければならないから。

 

 

 

 

通訳を介して広島原爆被爆者多数と長期間面談したユダヤ人(ホロコーストを常に念頭に置く)精神科医リフトンの「PTSD の原点」広島原爆被爆者研究。

 

 

 

 

 

 

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