雑誌「精神医学」6月号、精神障害(PTSD否認)の検査、ハーマン「心的外傷と回復」
毎度毎度のPTSD否認洗脳
ハーマン「心的外傷と回復」
「患者の話も症状も偽装されたものであることが普通である。」
「最初の面接においては身体症状だけ(ベンゾ離脱、コロナ後遺症)を訴えるとか、慢性の不眠あるいは不安(パニック障害)、治療抵抗性の抑うつ(うつ病)、あるいは対人関係の問題(適応障害、発達障害)だけを訴えるのが普通であろう。」
「患者が今誰かの暴力を恐れながら日々を送っているのか、あるいは過去のある時点でそうであったかをずばりと尋ねる必要がしばしばある。」
「このような質問を診断の決定過程のルーティンとするべきである。」
コロナ「トラウマ=ストレス」で激増する
遺伝病脳病内因性(仮想生物目覚まし時計で発病)精神病「うつ病」他
「400万人(2017年)」→「600万人(2020年)」
遺伝病脳病「発達障害」の東横キッズ
「不治=PTSD =脳病=うつ病」(自殺)への欧米精神医学の「最後の切り札」
「サイケデリック治療」
「精神障害=無意識・心の病の複雑性(超拡大)PTSD のみ」の世界で最後の向精神薬キュア(治療)
世界で最多(唯一)の(広島長崎原爆・福島原発事故・太平洋戦争・児童虐待)遅発性・晩発性・複雑性PTSD の薬物キュア(治療)「33症例発表・論文」
「中核トラウマ薬物強化受容療法」
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し
(晩発性)複雑性PTSD を呈した一例(中核トラウマ薬物強化受容療法)」
(広島医学2006)
28:40に飛鳥井望が30秒登場
「最初で最後」は嘘
長崎原爆PTSDアンケート調査(1999~2001年)(金吉晴)
第一次広島原爆PTSDアンケート調査(2002年)
2005年 朝日新聞主導(共産党精神科医・中沢正夫)
第二次広島原爆PTSDアンケート調査
この動画は
第三次広島原爆PTSDアンケート調査(2008~2012年)
3回目調査の「北西山間部黒い雨被ばく」PTSDという論点も抜いてある。
私が「広島原爆北西山間部黒い雨被ばくトラウマ複雑性PTSDの
中核トラウマ薬物強化受容療法」を2症例発表したから。
金吉晴も飛鳥井望も被爆者と直接話すことは決してしなかった(アンケート調査)。面談して「PTSD 」と診断したらキュア(治療)しなければならないから。
通訳を介して広島原爆被爆者多数と長期間面談したユダヤ人(ホロコーストを常に念頭に置く)精神科医リフトンの「PTSD の原点」広島原爆被爆者研究。
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