広島原爆複雑性PTSD 「中核トラウマ薬物強化受容療法」否認隠蔽と百均リュック
「不治=PTSD =脳病=うつ病」(自殺)への欧米精神医学の「最後の切り札」
「サイケデリック治療」
「精神障害=無意識・心の病の複雑性(超拡大)PTSD のみ」の世界で最後の向精神薬キュア(治療)
「中核トラウマ薬物強化受容療法」
「うつ」という医学の「言葉」は存在しない ヒロシマで見つけた「無意識の病」PTSDの薬物療法 | 末田 耕一 | 医学・薬学 | Kindleストア | Amazon
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前に間に合わせで買った、たしか百均のリュック。使い勝手がいいから使ってるが、妻に百均で買ったと言ったら、「年収を考えて買え!」と言われた(笑)。
まあ、私は社会的には存在しないと同じ空気のようなものだから、誰の目も意識しないからブランド品買おうという気は起きない。
人類史上初めて、新規向精神薬の真の治療効果を引き出す方法「中核トラウマ薬物強化受容療法」を見つけた、たった1人の人間である。
その発見の歴史的な重要性を確信していると同時に、私の存在が否認隠蔽されていることの意味(精神医学はこれで終わった)もわかっている。
診断基準を独裁者(安倍晋三→岸田文雄)
に停止されてることに声一つあげれない日本人自称精神科医19000人も「存在しない」「空気みたいな存在」であることに変わりはなくなったがね。
「存在しない」「空気と同じ」自称精神科医に「治療ごっこ」されてる「不治」精神障害者600万人(2020年)
「核」と「精神医学」にも沈黙の「唯一の被爆国」の自称精神科医たち
「核」恐怖「うつ」のモスクワの女性。ロシアで「ゾロフト(SSRI)」が「爆売れ」「品切れ」。
「(核)ミサイルうつ」