
雑誌「写楽」、東横キッズ、独ソ絶滅戦争、ロシア大量殺人犯、トラウマの世代間連鎖
以前記事にした大学時代に雑誌「写楽」で読んだ西ドイツ(当時)のミュンヘンの青少年センターに集まる「家庭に居場所のない青少年たち」のルポタージュ。みながへロイン(なんとも言えない幸福感を感じると最近読んだ日本人薬物乱用者の記事、乱用者は既に死亡)依存症である。センター職員の言葉、「女の子たちはみんなセックス不感症なんだよ(トラウマによる性感の解離)(ヘロインを買うために売春もしてたのだろう)」。
東横キッズがそのまんまである。
当時の西ドイツの青少年にも第二次大戦のトラウマの連鎖が出現していたのだろう。
双方の死者を合わせて3000万人という「独ソ絶滅戦争」の惨禍は最近ようやく認識されだした。
ロシアの人口ピラミッドに繰り返し現れる絶滅戦争の記憶(人口減少)。
女性200人殺害の元警官の終身刑犯(ロシアは暗殺は普通にやるが死刑は廃止)がワグネルに参戦し半年後の恩赦を望む。
ソ連・ロシアに繰り返し出現する大量殺人犯・食人犯も絶滅戦争の記憶(トラウマ)が原因とされる。
(戦死者・餓死者100万人のレニングラード=サンクトペテルブルグ包囲戦では食人が行われた)。
PTSD 研究の祖であるピエール・ジャネは当時既にかなりの過去とされたナポレオン戦争(ワーテルローの戦いが1815年)(傭兵制度から国民皆兵に以降したナポレオン戦争は大量動員・大量戦死でフランスの人口動態に長期深刻な影響を与えた)に関する「妄想」を語る患者の言葉を、本当に理解できるまでは単なる妄想とは片付けない治療姿勢(1887年にトラウマという術語を造語)をとった。
晩発性広島原爆複雑性PTSD の薬物キュア(治療)
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSD を呈した一例」(広島医学2006)
私が最後に晩発性広島原爆(放射能恐怖)トラウマ複雑性PTSD を薬物キュア(治療)したのは2018年。原爆投下から73年後である。
今日は午後から施設への往診で晩発性長崎原爆(放射能恐怖)トラウマ複雑性PTSD の薬物調整に行く。
プーチンが煽る核戦争の恐怖の「トラウマ=ストレス」で「うつ」「引きこもり」になったモスクワの女性。
ロシアで抗うつ薬「ゾロフト(SSRI)」が「爆売れ」「品切れ」
「精神障害=無意識・心の病の複雑性PTSD のみ」の世界最後にして唯一の有効な向精神薬キュア(治療)
「中核トラウマ薬物強化受容療法」
オーストラリア政府が「不治=PTSD =脳病=うつ病」のサイケデリック(幻覚剤)キュア(治療)を欧米に先駆けて承認。
https://books.rakuten.co.jp/rk/9fcd5f990ee43c31b1364a570290b881/
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