半年くらいで3分の1位に減らす、知的障害者の抗精神病薬カクテル処方・ベンゾ、kyupin と同根
非常勤で診ている知的障害者の施設に中年女性が入所。
おとなしく問題のない人だが、同居していた家族の高齢化・入院のため入所。
kyupin同様に抗精神病薬カクテル処方にベンゾが「まぶして」ある処方を持ち込んだ。
「こころの風邪うつ病」による「狂乱の多剤併用大量処方」よりはましだが
(診療報酬の減額でもうできないが)、それ以前の日本精神医学の伝統的なカクテル処方である。
聞いたら、あきらかに過量処方で日中も横になっていることが多い。
おとなしいから、出されるままに飲んで不満も言えない。
かわいそうだから、すみやかに減量した。
ちょうどいい位の量に落ち着き(リスパは単剤で4mg)、精神症状の悪化もない。
kyupin と同じ惰性でカクテルの伝統的処方である。
こんな処方が平均的だから「精神障害=無意識・心の病の複雑性PTSDのみ」の
薬物キュア(治療)などできるはずがない。
向精神薬処方の水準が低すぎるのである。
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自著には遺伝病脳病内因性(トラウマ=ストレス無関係に仮想生物目覚まし時計で発病)精神病(うつ病・躁うつ病・統合失調症・非定型精神病)が発病停止するまでの10年間に伝統的カクテル処方を半面教師として単剤治療の腕をみがいた過程を章をもうけて著述してある。
第4章 「単剤治療と多剤併用(カクテル)大量処方」
