香川照之の性暴力被害者複雑性PTSD 発病の続報は中身ゼロ(キュア・治療は薬出すだけ) | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

香川照之の性暴力被害者複雑性PTSD 発病の続報は中身ゼロ(キュア・治療は薬出すだけ)

 

 

加害者型PTSD の香川照之の性暴力の被害者が「PTSD =複雑性PTSD 」を発病したと言っても、誰が診断したのか、どんなキュア(治療)をしているのか、治療経過はどうなのかという続報があったためしはない。

 

何の治療効果もない「薬を出すだけ」しかできない自称精神科医にインタビューして、「どうやってキュアしたらいいのか見当もつきません!」と言わせろよマスゴミ。

 

うつ病だの発達障害だの口にする人間にキュアは不可能。

 

 

 

 

 

 

医学生の集団レイプの被害者の診断とキュアは全くの否認

 

滋賀医科大学生の1人の親は広島原爆複雑性PTSD 否認の

ヒロシマの普通の精神科医

 

 

否認、否認、否認、否認、隠蔽

 

 

 

「精神障害=複雑性PTSD のみ」の世界で唯一の有効なキュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」