ネットで「安倍晋三が全盛期に山上徹也に暗殺されていたら、国民は自分の力で独裁者を排除できなかったことになった。コロナ感染拡大で独裁はできるが政治ができない無能をさらけ出した安倍晋三がその地位におれなくなったのは、独裁に反対する国民の圧力があったからだ」と。
後継の菅も、国民と向き合う政治家ではなく、「独裁者の執事」に過ぎなかったから、国民の支持を得られず退場。安部独裁は表面的には一掃された。
しかし、昨年9月統一教会の広告塔だけでなく、中村格を警察庁長官に据えるような「独裁のあがき」をまだしていたから、山上のターゲットになった。
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