「PTSD=複雑性PTSD」否認で最後にしがみつく「うつ病=不治=発達障害」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「PTSD=複雑性PTSD」否認で最後にしがみつく「うつ病=不治=発達障害」

 

 

最近、一般書店に「うつ病」本を見かけないね。

 

うつ病→不治→遺伝病(根本的解決は安楽死)発達障害

 

 

 

 

 

 

発達障害遺伝子保持者だけが、虐待され、いじめられ、レイプされ、ホロコーストされ、原爆を落とされて

「発達性トラウマ障害=DESNOS」になる。

 

 

DESNOSを複雑性PTSDに切り替えたが、安倍晋三に

「ICD-11(複雑性PTSD登場)」をさらに止められて

宙に浮いた杉山登志郎先生。

 

 

 

 

 

 

「アスペルガー医師とナチス」

のあとがきを書いた岩波明先生

 

 

 

 

「アイゼンバーグなんか知らない!」と言った

きょうクリいんちょう。

この本を読んで勉強しなさい。

3千円の本が1万円で転売されているが、子供の覚醒剤(ビバンセ、コンサータ)漬けで儲けてるだろうから買いなさい。

 

 

 

 

 

発達性障害という妄想を抱く自称精神科医に

「精神障害=複雑性PTSDのみ」の薬物キュア(治療)は

不可能

 

百年以上取り組んだ遺伝病脳病の内因性精神病(うつ病、躁鬱病、統合失調症、非定型精神病)(世界中で発病停止中)が

「発達障害」という「妄想」に「軒を貸して母屋をとられる」とはね。

 

「無意識・心の病」の「PTSD=複雑性PTSD」否認否定の脳病遺伝病精神医学の致命的な欠陥だな。