「PTSD=複雑性PTSD」否認で最後にしがみつく「うつ病=不治=発達障害」
最近、一般書店に「うつ病」本を見かけないね。
うつ病→不治→遺伝病(根本的解決は安楽死)発達障害
発達障害遺伝子保持者だけが、虐待され、いじめられ、レイプされ、ホロコーストされ、原爆を落とされて
「発達性トラウマ障害=DESNOS」になる。
DESNOSを複雑性PTSDに切り替えたが、安倍晋三に
「ICD-11(複雑性PTSD登場)」をさらに止められて
宙に浮いた杉山登志郎先生。
「アスペルガー医師とナチス」
のあとがきを書いた岩波明先生
「アイゼンバーグなんか知らない!」と言った
きょうクリいんちょう。
この本を読んで勉強しなさい。
3千円の本が1万円で転売されているが、子供の覚醒剤(ビバンセ、コンサータ)漬けで儲けてるだろうから買いなさい。
発達性障害という妄想を抱く自称精神科医に
「精神障害=複雑性PTSDのみ」の薬物キュア(治療)は
不可能
百年以上取り組んだ遺伝病脳病の内因性精神病(うつ病、躁鬱病、統合失調症、非定型精神病)(世界中で発病停止中)が
「発達障害」という「妄想」に「軒を貸して母屋をとられる」とはね。
「無意識・心の病」の「PTSD=複雑性PTSD」否認否定の脳病遺伝病精神医学の致命的な欠陥だな。