「精神神経学雑誌」3号、「ウクライナ戦争」「核恐怖」「フクシマ沖地震」を否認 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

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長崎広島原爆・阪神大震災・福島原発事故・東日本大震災・北朝鮮核の脅威・コロナウイルスパンデミックでもなおPTSD否認をやめようとしない日本人は地震列島での原発再稼働で滅亡しようとしています、PTSDを認めるとはそれを生み出す危険を回避することにつながる

核恐怖（原発砲撃、核戦争恫喝、北朝鮮ICBM発射）

ウクライナ戦争

フクシマ沖地震

コロナパンデミック

当然、「PTSD=複雑性PTSD」も全部否認

巻頭言　基礎医学（臨床から遊離した）の英文学会誌

編集後記　　精神医学古典書紹介　（PTSD古典、ピエール・ジャネは抜き）

東大、早稲田大学の卒業式で一斉にウクライナ戦争に言及

4月号の「症例報告」は　①　「電気ショック」

　　　　　　　　　　　　　　　　②　「治らない統合失調症かと思ったら身体疾患でした」

②は何万回症例報告しても意味がない。別に精神科医でなくても、いつかは内科外科医が気がつく。

その「反対」を診断して「治して」こそ精神科医である。

わたしの「るいそう、下肢麻痺など多彩な症状を呈した複雑性PTSDに精神療法と薬物療法が著効した一例」

（広島医学2005）（膵臓癌術後複雑性PTSD）みたいに。

「事実上廃刊」5年目　　2018年　PubMed:国際医学文献データーベース登録解除

もはや完全狂気のレベルのPTSD否認

結果として「睡眠薬あげるからうちに来ない？」で患者に性暴行の新宿の精神科医

伊沢純（５１）