広島原爆被爆二世kyupin、精神科医の聴取(トラウマ傾聴拒否)と記述(うつ病・発達障害) | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

広島原爆被爆二世kyupin、精神科医の聴取(トラウマ傾聴拒否)と記述(うつ病・発達障害)

 

日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」が2018年から

「事実上廃刊」と国際認定され5年目に突入した理由

(→PubMed・国際医学文献データベースから登録解除) 

昨年の「編集後記」に書かれていたが、「(PTSD)症例報告」

「原著論文(オリジナリティーのある論文)」が皆無で「一般論」「総論」ばかりの「コピペ雑誌」となっているから。

 

一般精神科医雑誌も同じことで、「精神科治療学」の3月号、4月号予告は

 

「なぜ精神科医をこころざしたのか」

「臨床に役立つ心理学理論」

 

「ゼロ(一般論)は一万回足してもゼロであります」

(大村益次郎)

 

kyupinもかってはカクテル処方のカリスマバーテンダーとして

「カクテル処方で森羅万象が解決」という「オリジナリティーあふれる見識」で一世を風靡したが、カクテル処方は医学的に無効と再確認され、社会的に禁止(診療報酬の減額)

された。  

福島原発事故・東日本大震災から11年の日が終わってノソノソ出てきて、「精神科医の聴取と記述」とやらの記事。

 

3・11の日が過ぎてもコロナパンデミックの真っ盛りだが、

「コロナうつ病(うつ)のキュア(治療)」と言うでなし、

同じく真っ盛りのウクライナの「戦争、核戦争恫喝、原発砲撃」について言うでなし。

 

 

日本精神神経学会の新理事長も昨年の「あいさつ」で、「コロナ否認」。

今年の「年頭あいさつ」で「コロナで女性と子供の自殺が増えている」と言っても「コロナうつ病(うつ)」とも「コロナ複雑性PTSD」とも言わず。

 

「戦争神経学雑誌」3月号も間違いなく、ウクライナ「戦争・核戦争・原発砲撃」トラウマ複雑性PTSDは否認。

 

 

 

 

 

福島原発事故放射能恐怖トラウマ複雑性PTSD自殺裁判についての対談「核という呪い」

 

 

世界でただ1人

核戦争・原発事故・戦争・児童虐待トラウマ複雑性PTSDの

症例報告を基礎にした

世界で最後にして唯一の向精神薬キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」