読売新聞、愛知県警の「心理士」が「曝露療法」で性犯罪「PTSD」治療、複雑性PTSD否認

NHKでも「看護師」が「にわか心理士」となり「曝露療法」で児童性的虐待による「PTSD」のカウンセリングをする。

精神科医は姿を見せない。

「複雑

性被害「心の傷」語って回復　愛知県警導入「ＰＥ療法」　心理師がカウンセリング : ニュース : 中部発 : 地域

性PTSD」の登場でPTSD否認ができなくなったが、精神病医は相変わらず、遺伝病のうつ病、躁鬱病、発達障害の薬漬け。

「心理士」だけが、「PTSD」担当。

だから、心理士雑誌は複雑性PTSD特集をするが、精神科医雑誌は一切しない。

ケア(予防)とも言わずキュア(治療)とも言わず、「カウンセリング」。

PTSD否認で誰もしていなかった「曝露療法」を「複雑性PTSD」ではなく「PTSD」にするとごまかし。

日本人に「フラッシュバック」の「(単純型)PTSD」などいないし、「解離性同一性障害」「トラウマの健忘」の「複雑性PTSD」を「曝露療法」で治せるわけもなし。

こういう見事に連携のとれた悪だくみを一糸乱れず、どうやって組織化しているのか？

内部に対してそれはできるが、外部に対してするといつも競争に勝てない日本人。

遺伝病「発達障害」薬漬けでドカ～ン

遺伝病「うつ病(うつ)」薬漬けでドカ～ン

「精神障害＝無意識・心の病のPTSD＝複雑性PTSDのみ」の

薬物キュア(治療)一筋に20年