「私も眞子さまと同じ複雑性PTSDなんだ」遺伝性脳病「うつ病」主婦の一瞬のつぶやき
ブログはその後、「不治」の遺伝子病「うつ病(うつ)」の日常に戻っています。
日本人には「フラッシュバック(雑魚トラウマの想起)」すら起きない「文化結合症候群」の特徴がある。
2006年、「こころの風邪」うつ病から誰も治らなくても、精神科医がPTSD否認を続ける限り、PTSD否認が可能である。
和田秀樹「児童虐待トラウマ複雑性PTSDだけで百万人いるが、治らない治せないから診断されません」
治るはずの「うつ病(うつ)」が治らないのは「発達障害」だからという馬鹿らしい「詐欺」も日本愚民には通用する。
延々と続く「PTSD=複雑性PTSD」否認に対する回答が、
「発達障害に薬物療法でリワーク」に何年も通院した患者
の行動だった。
「お母さん子だったが、18歳の時に死別して変わっていった」(実兄談)
児童期外傷体験(両親の離婚)で遅発性に予兆無き(解離性同一性障害=複雑性PTSD)自殺の三浦春馬、竹内結子
同じことだが、精神科の「遺伝病うつ病(うつ)の薬物治療」
によるアクチベーション・シンドローム(殺人自殺衝動)と
北新地放火大量殺人の衝撃による誘因トラウマが追加され
予兆無き(解離性同一性障害=複雑性PTSD)自殺の神田沙也加
岡田有希子もデビュー前に両親の離婚問題でPTSD自殺未遂
結局は外傷体験の受容はできずに予兆無き(自殺直前にテレビで彼女を見た当時は医学生の私は奇妙な違和感を感じたことを記憶している)複雑性PTSD自殺は完遂した。
一億総PTSD否認で唯一正気(精神障害=複雑性PTSDのみ)を
保つ私。
損な役だよ。周期的に集団発狂するこの国の歴史には常にそういう役回りの人間が
1人は必要となる。