「喧嘩や衝突が日常茶飯事だった実家」(Wikipedia)で育った鬼束ちひろが逮捕 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「喧嘩や衝突が日常茶飯事だった実家」(Wikipedia)で育った鬼束ちひろが逮捕

救急車を蹴って器物破損で現行犯逮捕

 

児童虐待トラウマ複雑性「加害者型」PTSD

 

2010年に元交際相手にDVされて骨折

 

 

 

ハーマンの児童虐待トラウマ複雑性PTSD患者に認められる

認知機能の障害「二重自己」

 

「私が悪い子だから虐待されるんだ、だから、いい子になるんだ!」

 

 

成人しても、わざわざDVする相手を選んでいく。私は悪い子だから、そういう相手が望ましい。私が頑張って相手をまともな人にするんだ!

 

アルコール依存症患者の子供のAC(アダルトチルドレン)で部分的に病理は知られていたが、現在、「私はACです」という「言葉」を使う馬鹿は、「毒親」という「言葉」を使う馬鹿と同じで「PTSD」否認が目的。

 

 

 

精神医学最後の薬物療法は「正しい言葉」の上にしか成立しない。

 

「ケア(PTSD予防)」と言う馬鹿は、絶対に「キュア(PTSDを発病したから治療)」と言わないことが目的のPTSD否認者。

 

 

「通行人に嫌味を言われたから、パニックになって蹴った」

 

解離性幻聴と解離性被害妄想だろ。

 

北米診断基準「DSM-5」(2013年)

「幻覚妄想は遺伝性脳病の統合失調症よりPTSDに

多く認められるため、幻覚妄想中心のクルト・シュナイダーの一級症状を統合失調症診断で特別扱いするのは止める」

 

国連WHO診断基準「ICD-11」(2018年)

「複雑性PTSD(トラウマが解離性健忘してるからフラッシュバックはないが、他の症状なら何でもありの日本人型PTSD)」を

採用

 

 

 

「PTSDを罹患した不幸」

「PTSD否認国で生まれた不幸」