自称、遺伝性脳病・躁鬱病(双極性障害)トラウマ付き患者が複雑性PTSDに変えて杉山治療 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

自称、遺伝性脳病・躁鬱病(双極性障害)トラウマ付き患者が複雑性PTSDに変えて杉山治療

 

発達障害遺伝子保持者だけが複雑性PTSDになる(PTSDになるとだけ言って、複雑性PTSD否認だったので、複雑性PTSDを追加した)。

 

でもこの本には解離性障害の記載はない。

 

 

解離性障害を追加するために書き直し。

 

「通常の100分の1処方」なんて薬剤師さんに怒られる調剤不可能な処方。

 

愚民患者が主治医に求めたら断られた。

 

最初の本では「100分の1処方」+EMDRだったが、次はプラス「タッピング」らしい。ざっと立ち読みしただけだから。どっちもクンティさんが受けて治療効果はあるわけはなかった。

 

愚民患者は自分でタッピングするんだって(笑)。「プラセボ効果でもあればいい」だが、ないと思うよ。

 

主治医の治療方針は「行動療法(規則正しい生活をする)」だって。それが「症状(規則正しく生活できない)」なのに。

 

遺伝性脳病内因性精神病「うつ病」の治療と同じやね。「運動」「日光浴」「魚を食べる」。

 

この前にニュースで出てた「息子がうつ病治療5年で自殺しました」では、治そうと努力して「日光浴」もしてたらしいが。

 

 

あわれよのお。主治医は「事故だ(?)」と責任回避。